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カグラバチ(02) ジャンプC
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カグラバチ(02) ジャンプC

外薗健(著者)

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カグラバチ(02) ジャンプC

528

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2024/05/02
JAN 9784088838809

カグラバチ(02)

¥528

商品レビュー

4.6

13件のお客様レビュー

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2026/09/13

《第17話 茶》この回のセンスが凄すぎる。2巻はこの17話のための一冊と言っても過言ではないかも知れない。 まず、この回に向けてチヒロ・双城互いに死力を尽くしつつもなかなか決着がつかずに読者もそろそろフラストレーションが溜まってきた頃合いに、「12秒」(p166)という決着までの...

《第17話 茶》この回のセンスが凄すぎる。2巻はこの17話のための一冊と言っても過言ではないかも知れない。 まず、この回に向けてチヒロ・双城互いに死力を尽くしつつもなかなか決着がつかずに読者もそろそろフラストレーションが溜まってきた頃合いに、「12秒」(p166)という決着までのカウントダウンが突如示され、緊張が高まったところでなぜか二人が茶をしばき始めるという緩急が凄いよね。そして12秒を2話に引き延ばしたりせずにキチっと決着を描きつつ双方の妖刀との向き合い方をしっかりと語らせて作品理解まで深まるという、あまりにも完璧だと思いました。 チヒロが双城の信念である妖刀は「殺戮兵器」(p171)だという主張を‘受容れて呑み込む’という表現を、‘双城に薦められた団子を喰う’という描写に仕立てているのがすっごくオシャレ。主義主張を叫ぶタイプの主人公じゃないけれど六平チヒロは紛れもなく主人公たる器を持ったキャラクターなんだと好きになりました。 で、この巻でもうひとつ重要な回が《第14話 本領》だと思う。双城がチヒロに勝てなかった僅差は闘う姿勢に「固執」(p122)したからだと思う。双城は確かに戦闘センスに優れた実力者だったけど「こうなっちゃう」(p121)所があったから一歩及ばなかったのではなかろうか。六平父子の会話が凄くいい。あと「涅・千」がすごくかっこいい。 また、この巻の隠れたMVPは双城が立ち寄った銭湯「鵜飼湯」の《番台のババア》だと思う。普通に刳雲を貴重品として預ける双城も凄いが、刀を足元の棚にタオルとかと一緒に無造作にしまっていたこの人も大概だと思う。というか、双城はスッポンポンでどうやってヤクザ達をいわしたのだろう。徒手空拳? 全体的にめちゃ面白かった!今度から人混みを歩く時は心の中で「錦」とつぶやくようにします。 ラストで「神奈備の最高戦力」(p207)なるキャラクターが登場。 次巻へつづく。 12刷 2026.9.13

Posted by ブクログ

2026/08/30

剣術アクション。 異世界の話ですが、 格好が現代的なので、 世界観を受け入れられない所がありつつの、 忖度で☆4を付けてます。3.6。 [11巻読了時点 2026年8月30日(日) 51才男]

Posted by ブクログ

2026/05/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あまりにもシャルの描写が辛すぎる。 切り刻んで~の部分でちょっと吐きそうになった。 それでシャルの救出に奮闘し、深出を負った千鉱が「シャルに比べれば~」とか言ってんのがもう……。 これは復讐劇だから多くの人が死ぬと思うけど、千鉱はこれから多くの人を救うんだなって。 「信念」と「責任」を持って刀を振るうのだから、きっと何があっても悪を滅し弱者を救うんだろうな。

Posted by ブクログ

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