商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 一迅社 |
発売年月日 | 2024/04/30 |
JAN | 9784758085038 |
- コミック
- 一迅社
コーセルテルの竜術士~子竜冒険記~(VOL.1)
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コーセルテルの竜術士~子竜冒険記~(VOL.1)
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「コーセルテルの竜術士」の最新シリーズ。 冒険組と留守番組に別れた子竜たち。彼らがどんな経験をしてどんな成長を遂げるのか。そして、このシリーズ終了が子竜たちとの別れになりそうな気がしてならない。 新たな竜術士候補であろうセオッドを迎えに行く冒険組にサータ、アータ、タータ。 ナシ...
「コーセルテルの竜術士」の最新シリーズ。 冒険組と留守番組に別れた子竜たち。彼らがどんな経験をしてどんな成長を遂げるのか。そして、このシリーズ終了が子竜たちとの別れになりそうな気がしてならない。 新たな竜術士候補であろうセオッドを迎えに行く冒険組にサータ、アータ、タータ。 ナシェルと共にコーセルテルで勉強続ける留守番組がナータ、マータ、ハータ、カータ。 珍道中と日常を入れ替わり立ち替わり描いてくれるのでしょう。時に毒含みながら。作者さんの不意に出る残酷というか、リアリストペシミストな部分ですね。人の善意よりも悪意の方を強く意識しているのかな、と思います。それがあるから、ある意味で理想論な明るい未来を描いていて、それが好きな漫画である理由です。 久々に子竜の名前に戸惑う人がいて楽しい。セオッドさん、それは誰もが通る道です。読者も登場人物も例外なく。 始まったばかりの「子竜冒険記」。 なんというか、ランバルスさんの後始末?みたいな気がしなくもないけど、みんなワケアリなのが竜術士なので、それは言わないお約束ということで。 ああそうか、地竜家のお話になるのか。ランバルスさんとユイシィなわけだ。
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