1,800円以上の注文で送料無料

死亡遊戯で飯を食う。(6) MF文庫J
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-10-01

死亡遊戯で飯を食う。(6) MF文庫J

鵜飼有志(著者), ねこめたる(イラスト)

追加する に追加する

死亡遊戯で飯を食う。(6) MF文庫J

726

獲得ポイント6P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2024/04/25
JAN 9784046835444

死亡遊戯で飯を食う。(6)

¥726

商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/04/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『これまでと比べると物足りないかも…』 前巻で登場した幻影という自分自身とのバトルということで、また新たな角度の面白さを感じた。 しかし、自分自身が相手だと意外性や新たな特徴がある訳ではないのでヒリヒリ感はあまり感じなかった。 せっかく白士が裏で関わっていたので白士の特性が出た方がヒリヒリ感があったし、擬似的とは言え幽鬼VS白士が描かれれば熱くて読みたかった。 ゲームも普通の脱出ゲームだったのでそこの面白さも物足りなかった。 とは言え、精神も肉体も満身創痍だった幽鬼がそれらを乗り越えレベルアップしたので、次巻以降もまた楽しみにはなった。

Posted by ブクログ

2025/02/18

「メイデンレース(1回目)」 説明不足だったせい。 初めてゲームに参加するとはいえ、ここまで無知な状態で起きたら何も気にせずに動けるのも分かるな。 「スノウルーム(62.5回目)」 自身の弱さから逃る。 ゲームに対する覚悟を知っていたからこそ、荒治療過ぎるが幻影との決着を無理矢...

「メイデンレース(1回目)」 説明不足だったせい。 初めてゲームに参加するとはいえ、ここまで無知な状態で起きたら何も気にせずに動けるのも分かるな。 「スノウルーム(62.5回目)」 自身の弱さから逃る。 ゲームに対する覚悟を知っていたからこそ、荒治療過ぎるが幻影との決着を無理矢理つけさせたのだろ。

Posted by ブクログ

2024/07/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

妄想とリアルデスゲーム。 何を言ってるのかちょっとわからないが、ガチである。 冒頭のキャラ挿絵がムダにエロい。 初回ゲームの回想から、エージェントの正体へ。 そして妄想とケリをつけるために鈴々の助力でデスゲーム。 妄想の動きは師匠が担い…と、よくわからないが、そうなのだ。 今回もダメージ甚大だが、妄想バトルを経て片目のハンデを克服。 なるほどそういう。 結果的に強化エピになった。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す