商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2024/04/17 |
| JAN | 9784092906624 |
- 書籍
- 児童書
アドニスの声が聞こえる
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アドニスの声が聞こえる
¥1,980
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
良かった。 ところどころにはさまれた、「おまえはグルメか」 「Aで始まる言葉なんて無数にあるのに、よりによだて、どうしてゴリラの名前なんか選んだ」ユーモアのある表現が好き。 ミセスFが、グライス校長にジョーゼフのことをはっきり言い切るところはウルッときた。 アドニスのところもよかった。 色々刺さるところありだった。
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第二次世界大戦中のロンドン、田舎で祖母と暮らしていたジョーゼフは、ロンドンの動物園で動物たちの世話をしているミセスFのもとに送られる。誰からも見放されたと感じているジョーゼフは、ゴリラのアドニスと心を通わすようになる。 人間たちの戦争のために地方の動物園へと移送される動物たち。年...
第二次世界大戦中のロンドン、田舎で祖母と暮らしていたジョーゼフは、ロンドンの動物園で動物たちの世話をしているミセスFのもとに送られる。誰からも見放されたと感じているジョーゼフは、ゴリラのアドニスと心を通わすようになる。 人間たちの戦争のために地方の動物園へと移送される動物たち。年を取っているため移送先の見つからないアドニスには殺処分の運命が近づいてくる。 ジョーゼフとミセスFも、それぞれに戦争で愛する人たちを失っている。それぞれの過去を抱え、お互いに心を開けない2人が、アドニスを軸に少しづつ理解し合えるようになるのだが…。 結末は、こうなるだろうと分かっていたものの、切なく悲しい。
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第二次大戦のロンドンを舞台にした物語。素晴らしい作品だけどいかんせんつらすぎる。でも現実にはもっとひどいことが続いているんだよな……。
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