商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 春秋社 |
| 発売年月日 | 2024/04/18 |
| JAN | 9784393455104 |
- 書籍
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花と夢
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花と夢
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商品レビュー
4.3
9件のお客様レビュー
チベット仏教に由来する価値観の違いはあれど、苦しみが生み出される構造と自罰感情は類似しており、本当に切なくなった
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チベットのラサで、様々な事情により娼婦となった4人の女性が織りなす物語。 誰も望んでナイトクラブで身体を売る仕事を選んだわけではないのに、運命に導かれて堕ちていく彼女たち。 そのような状況になっても一つ屋根の下で暮らす四人は助け合い、励まし合い生きていく。 たまに、彼女たちを救う...
チベットのラサで、様々な事情により娼婦となった4人の女性が織りなす物語。 誰も望んでナイトクラブで身体を売る仕事を選んだわけではないのに、運命に導かれて堕ちていく彼女たち。 そのような状況になっても一つ屋根の下で暮らす四人は助け合い、励まし合い生きていく。 たまに、彼女たちを救う一筋の光がさすことがあってもそれは束の間で、またもとの無限地獄に戻ってしまう。 菜の花ことドルカルは自身が梅毒に罹患していると知っても、お金を節約したいし、また炎症を抑えさえすれば症状が和らぐので、根本的に治療することなくやり過ごしてじう。 彼女たちの考え方からチベット仏教へ帰依していることや、家族愛、また資本主義に蝕まれてるチベット社会を垣間見ることができた。 童話のような読みやすい本だった。 この本は執筆に七年かかったという、著者は都会で喘ぐ若い女性たちの苦境を書かずにはいられなかったのであろう。
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▼東京外国語大学附属図書館の所蔵状況(TUFS Library OPAC) https://www-lib.tufs.ac.jp/opac/recordID/catalog.bib/BD0668528X
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