商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2024/04/17 |
| JAN | 9784065351789 |
- コミック
- 講談社
青のミブロ(13)
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青のミブロ(13)
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
組織のために敢えて悪役を引き受けてる人っているよな。 それが行き過ぎなのか、本当に組織を思ってのことなのか、はたまた単に個人にとって都合が良いだけなのか、ちょっと接しただけでは判断つかない。 こうなる前にそもそも論から対話できる場があれば良いんだけど、特に大人は素直じゃないしなー...
組織のために敢えて悪役を引き受けてる人っているよな。 それが行き過ぎなのか、本当に組織を思ってのことなのか、はたまた単に個人にとって都合が良いだけなのか、ちょっと接しただけでは判断つかない。 こうなる前にそもそも論から対話できる場があれば良いんだけど、特に大人は素直じゃないしなー。 痛みを伴う何かがないとわかり合えないのも辛い。
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芹沢鴨暗殺編も佳境。 武士問答。 まさに命懸けで沖田と土方の相手をする芹沢が死に際に凄く生き生きしていていいね。 そして二人の相手をした芹沢鴨の前に、満を持して近藤勇が登場。 芹沢が望んだ待ちに待った戦い。 ミブロの命運は近藤勇に託された。
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第105~113話 もうはっきり言いたい。芹沢暗殺にどんだけ時間かけるつもり?おそらくそれだけ芹沢ファンが多いのかと思いますが。 週刊誌で読んでいる人は「よかった今週も芹沢が生き永らえた」と思うのだろうけど、コミックスで読んだから「まだかよ」「展開が遅い」と思ってしまう。 終盤やっと近藤さんと1vs1になったから、次の巻で終結かな。 私はそれよりもはじめちゃんと太郎くんの行方が知りたい。決定的シーンをじっくり眺めても、なんかよくわからない。はじめちゃんがやられたようにも見えるけど、多分この人ここで死んだらおかしいやろうし。 真偽は次の巻で確認?
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