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シティポップ短篇集
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シティポップ短篇集

アンソロジー(著者), 片岡義男(編者), 川西蘭(編者), 銀色夏生(編者), 沢野ひとし(編者), 原田宗典(編者), 山川健一(編者), 平中悠一(編者)

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シティポップ短篇集

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 田畑書店
発売年月日 2024/04/10
JAN 9784803804300

シティポップ短篇集

¥2,750

商品レビュー

2.8

4件のお客様レビュー

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2025/12/24

シティポップが隆盛した時代に執筆された短編集。文体や台詞回し、シチュエーションから時代を感じる。作法かなと思い竹内まりやや山下達郎を聞きながら読書。 作家の方々は私が物知らずなため知らない名前ばかりだった。マイシュガーベイブが特に印象に残った。作品全体からチルい雰囲気が醸し出てい...

シティポップが隆盛した時代に執筆された短編集。文体や台詞回し、シチュエーションから時代を感じる。作法かなと思い竹内まりやや山下達郎を聞きながら読書。 作家の方々は私が物知らずなため知らない名前ばかりだった。マイシュガーベイブが特に印象に残った。作品全体からチルい雰囲気が醸し出ている。主人公視点で描かれていても主人公の事細かな心情描写は少なく、セリフのやり取りや周囲の空間やアイテム、聞こえる音の描写で表現されながら物語は進んでいく。この肝心な心情部分を少しレトロな描写から表現されている事で、純度高く「この時代」を読んでいるように感じた。頻出してくる天体望遠鏡、海の家、砂浜、カセットテープなんかはまさに平成初期。最後の久々の再会時の悠の「私のコートのポケット、貸してあげる」という何気ないセリフは復縁の申し込みと勝手に読み取っている。あとシュガーベイブという山下達郎がいたバンドの事をこの話から知った。YouTubeで聞いている。

Posted by ブクログ

2024/09/14

片岡義男の2編しか読まず。村上春樹の影響を受けたような文体になっていていだけど、相変わらず中身がないというか、上っ面だけなのか、書けないのか、興味がないのか 「日本語の中へ」で唸らされた冒頭の数ページは勘違いか?

Posted by ブクログ

2024/08/08

80〜90年代の青春小説のアンソロジー。 片岡義男、川西蘭、銀色夏生さんなどの9作品が収録されている。当時を知る人間としては、時代を感じる作品集だ。これを今の10代〜20代の子は、どう読むのかな。 金も力もなかったけど、可能性だけはあると感じられたのが80年代だったんだね。

Posted by ブクログ

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