商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2024/04/10 |
JAN | 9784098725915 |
- コミック
- 小学館
たーたん(7)
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たーたん(7)
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
ついにたーたんと征司が再会⁈ そして鈴に真実を告げる瞬間がっ…。 もう、これは絶対泣けるよね。 たーたん、しあわせになってね。 何気に片岡さんもよかったね。 気持ちの良いラストで良かったです。
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落ち着くとこに落ち着いた感。 最近の著者の作品は「大人の女性の生き方」を描いたものが多かったけど、これはちょっと違う方向性で新鮮だった。
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なかなか終わらせ方が難しい話だろうなと思ってましたが、良い着地点だったかなという読後感でした。 鈴が結婚するとき、または、子供を育てるとき、そのパートナーをどちらの父親に寄せていくのかだけが気になりますが、案外、同じように実父のようなタネを授かって、養父のような子育てパートナーと...
なかなか終わらせ方が難しい話だろうなと思ってましたが、良い着地点だったかなという読後感でした。 鈴が結婚するとき、または、子供を育てるとき、そのパートナーをどちらの父親に寄せていくのかだけが気になりますが、案外、同じように実父のようなタネを授かって、養父のような子育てパートナーと再婚とかしたりして、などと思ったり。 この巻でも、たーたんの人としての弱さも垣間見えたけど、それでも大変だった15年を幸せと言えることにそれ以上の強さが見えたように思えます。 このマンガ、どこか鈴の物語みたいだったのに、最後に一気にタイトルどおり、彼の物語になりましたね。 西先生の絶妙な采配に今回もグッときました。次の作品も、この作品のドラマ化も楽しみに待ちたいと思いました。
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