葬送のフリーレン(VOL.13) サンデーC

アベツカサ(著者), 山田鐘人(原作)

• 販売会社／発売会社: 小学館
• 発売年月日: 2024/04/17
• JAN: 9784098532339

商品レビュー

2025/02/09

第118～127話

ヒンメルってやっぱりフリーレン好き好きなんだなと。
しかもおじいちゃんになってもフリーレンのことを信じていたんだなと改めて思う。

帝国のヒンメルやフランメの扱いが…。
なんでフランメが男になってんねん。

シュタルクの誕生日ふたたび。フェルンの奮闘がおもしろくてかわいい。

フリーレンが暗殺されそうになる話と、ゼーリエ護衛の話。護衛の話はこのあと長くなりそうやな。

今回は前回より早く続きが読めてよかった。この次って出てたんかな？

2024/12/15

しょっぱから凄いシーン…
ここで思ったのは、ヒンメルってやっぱそうなんだね？って事。
涙でそう(;_;)
この作品、時代の前後を併せる事で見えてくる事があり、そこがエモイのよね。
巻末でメガネ＆ユーベル再登場、いいキャラ達だよなー。

2024/08/24

アイゼンの「証はまた積み重ねればいい」が印象に残りました。

古くなったものを思い切って、手放して、新しくしていく。

断捨離みたいなことが大事なのだと思いました。

今回も面白い作品を、ありがとうございます！！

次巻も楽しみです！