商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2024/03/29 |
JAN | 9784098626939 |
- コミック
- 小学館
フールナイト(8)
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フールナイト(8)
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商品レビュー
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【あらすじ】 ぶ厚い雲に覆われ陽が差さなくなった遥か未来の地球。植物が枯れ酸素も薄くなった世界。しかし人類は、人を植物に変える技術を開発し、わずかな酸素を作り出して生き延びていた。そんな世界で貧困に喘ぐトーシローもまた、霊花になることを選ぶ。霊花になるまでの時間を豊かに生きようともがくトーシロー。そんなトーシローの前に、完全に「霊花」となっても動き回るアイヴィーが現れる。アイヴィーとの激闘の最中、トーシローとアイヴィーはあらゆる生物の記憶と感情が息吹く花畑で言葉を交わす。そこで二人に芽生えた不思議な感情とは…? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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ここで、序盤に出てきた「南極」が語られるのか…面白かったです。 南極に籠もってる「セントラル」の理念で転花する人たちは全て礎に、というのは九大博士も怒る…と思ったらやっぱりちょっと方向性が違いました。人は進化できるかもしれにいのに、なんだな。。 九大博士は生き延び方もマッド。そんなやり方したら3年以上いけるのか、と思ったけど他の誰にも真似できないやり方です。 霊花捜査の短編を挟んで、新章突入のようです。
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