商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 扶桑社 |
| 発売年月日 | 2024/03/21 |
| JAN | 9784594097141 |
- 書籍
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日本人論
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日本人論
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
タイトルに興味を持ち、購入しました。本書は、欧米発のキャンセルカルチャーについて描かれています。キャンセルカルチャーとは、著者によれば、ある個人の過去の言動を問題化し、その人物を社会から完全に追放してしまう運動のことです。著者は、ジャニーズについて取り上げ、ジャニー喜多川の「性加...
タイトルに興味を持ち、購入しました。本書は、欧米発のキャンセルカルチャーについて描かれています。キャンセルカルチャーとは、著者によれば、ある個人の過去の言動を問題化し、その人物を社会から完全に追放してしまう運動のことです。著者は、ジャニーズについて取り上げ、ジャニー喜多川の「性加害」は刑事事件になっておらず、逮捕も起訴もされていず、犯罪者のように扱うのは間違っていると言っています。その分析に一理あると思いながら、釈然としない部分はありますが、その一方で、ジャニーズの記者会見で、望月という記者が、ソーセージがなんたらとか言って、激しく追及していたのには強烈な違和感を感じました。そして、後半では、日本人が男色に寛容である背景を説明し、最後には、芸能人に人権の光を当てて、品行方正さを強要することが善なのか、と問いかけています。この主張は納得できます。少し前には、香川照之が芸能界から追放される出来事がありました。やったことは確かに悪いけど、香川へのマスコミのバッシングは異常でした。個人的には「昆虫すごいぜ!」が見られなくなって非常に残念です。平成のいつからか、マスコミのバッシングの仕方が尋常ではなくなっていることは感じていましたが、それは時代変わったからではなく、欧米からキャンセルカルチャーの運動が輸入され、人権カルトのようになっているのだと新たに認識しました。日本文化に興味がある人におすすめです。
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キャンセルカルチャーという言葉をこの本で知った。筆者の言論はいつも口調が強いのが特徴であり、論考というより雰囲気作りが良いが、この本は、いくらなんでも筆者の好みが色濃く出過ぎてて、ならそう言ってほしい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
キャンセルカルチャーとは言葉の意味としてはカルチャーをキャンセルしてしまうこと。 時代と共に価値観は変わっていくものだと思う。 その中で良い、悪いが判断されて今私たちの文化や考え方を形成している。 悪い文化だけをなかったこと、今の基準で裁くことはできないのだ。 そして、ジャニーズ問題に関しては、あれが連日報道されてることに嫌気がさした。BBCニュースでニュースになったことを取り上げる日本のテレビ局は自分たちでは取材をしないのか? そうも思っていた。 そして再発防止に関しても今はいないジャニーを罪人と掲げているし、再発は今の時代的にもありえないのではないか。追記取材でBBCが更なるインタビューをしているが、対応が足りないなどと。 だったら司法の場でちゃんと被害者は争えと言いたい。それを誰もしないで世間の声だけであそこまで弾劾してしまう世の中はおかしいと思う。 被害者が如何なる誹謗中傷も受け付けないと言ってるが、批判と誹謗中傷は全く異なるものだ。 被害者といえば、それを信じ切って良いのか。 誰も裁判を起こしていないジャニー氏を犯罪者と決めつけてたかったマスコミもどうかしている。 見て見ぬふりをしてきたのはあなた達だって一緒だし、被害者も今まで被害申告をしていないのは何かメリットを享受してきたからではないか。 自分の都合で時と場合によって、被害者になって良いのか。 BBCの記者にも言いたい。日本の文化をそっちの判断基準で批判をするなと。 日本は本来色々な性を受け入れられるはずだと思う。新宿2丁目に始まり、そもそもLGBTQとか言われる前からはるな愛やマツコなどがテレビでも活躍しているではないか。 私たちには私たちの性のカルチャーがある。 だからホストやキャバクラ、その他グレーゾーンの性風俗が日本には存在すると思っている。 みんなそれは黙って認めてるではないか。
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