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高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(6) モーニングKC
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高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(6) モーニングKC

瀧下信英(著者), 津田彷徨(原作)

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高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(6) モーニングKC

759

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2024/03/22
JAN 9784065349519

高度に発達した医学は魔法と区別がつかない(6)

¥759

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2024/07/10

絵は上手いのだが、漫画的には書き込みが多過ぎて、画面がゴチャつき、何をしてるのか分かりにくいシーンが多い印象。 特に後半のかなりを占めるアクションシーンで。 日常シーンや手術シーンでも言えそうだが、見せたい対象以外はある程度書き込み量を緩めて、緩急を付けたほうがいいのでは。 ...

絵は上手いのだが、漫画的には書き込みが多過ぎて、画面がゴチャつき、何をしてるのか分かりにくいシーンが多い印象。 特に後半のかなりを占めるアクションシーンで。 日常シーンや手術シーンでも言えそうだが、見せたい対象以外はある程度書き込み量を緩めて、緩急を付けたほうがいいのでは。 人間種族は軍事的には弱いが、医療魔術のおかげで亜人達に対して強圧的な態度を取っていられる設定だったハズだが、今回の目的を達成するに当たってバチバチに派手に武力手段を用いてるは何でだ? 人間が用いる魔術って医療魔術ってだけでもないのか? 如何せん魔術を使ってるときの状況が分かりにくくて。 人間と亜人との関係性だけでも、扱いに持て余してる気がするのだが、第三勢力が出てきたようで混沌としてきた。 夜の国の人の特性って、栄養失調みたいなのによる病気じゃないかと看破されたけども。 それじゃあ、陽の光の下でも問題なくなったら普通の人間と変わらないってことなのだろうか? ほぼ独力で獣人のコロネが、爆弾で負傷した主人公に刺さった鉄片の除去手術を、夜の国の王女クロエを助手にしてやっている。 縫合糸の作成や縫合の練習はやってる描写があったから、成果が出たと言えよう。 あと、初っ端から懐いてきたスライム。 やけに万能だと思ってたら、一部事情通らしき人たちからは、さすが「古老」なんて呼ばれてるんだが。 偶然…ではなかったと言うことなのだろうか。

Posted by ブクログ

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