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デジタル時代の図書館とアウト・オブ・コマースをめぐる著作権法制 日本法における「絶版等資料」の再検討
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デジタル時代の図書館とアウト・オブ・コマースをめぐる著作権法制 日本法における「絶版等資料」の再検討

鈴木康平(著者)

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デジタル時代の図書館とアウト・オブ・コマースをめぐる著作権法制 日本法における「絶版等資料」の再検討

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 勁草書房
発売年月日 2024/02/26
JAN 9784326404384

デジタル時代の図書館とアウト・オブ・コマースをめぐる著作権法制

¥4,950

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2024/06/12
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※このレビューにはネタバレを含みます

例示の一つとしてNetflixとかの配信限定作品も出てきてたのだけど、本も電子オンリー出版とかがちょいちょい出るようになってて、一消費者としては便利な面もあるけど、ボーンデジタルでクラウドにしかないものって、アーカイブも資料としての収集もますます難しくなってくなというのを改めて実感した。 「絶版等資料」の解釈も色々な考え方があるようだけど、中古市場は判断材料から除いてほしいなと思ってしまった。

Posted by ブクログ

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