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勝負めし 小料理のどか屋人情帖 40 二見時代小説文庫
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勝負めし 小料理のどか屋人情帖 40 二見時代小説文庫

倉阪鬼一郎(著者)

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勝負めし 小料理のどか屋人情帖 40 二見時代小説文庫

880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 二見書房
発売年月日 2024/02/26
JAN 9784576240060

勝負めし

¥880

商品レビュー

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2026/01/27

「豆腐飯と湯奴」 正月の実物だが。 お上の言葉は従わなければいけないとはいえ、毎年やっている景気付けを禁じられてしまったら気分は落ちるな。 「ほうとう鍋とおじや」 任される大役は。 集中を切らさぬようにしながらも、美味しいと食べてもらう料理を作るのは簡単そうに見えて難しいものだ...

「豆腐飯と湯奴」 正月の実物だが。 お上の言葉は従わなければいけないとはいえ、毎年やっている景気付けを禁じられてしまったら気分は落ちるな。 「ほうとう鍋とおじや」 任される大役は。 集中を切らさぬようにしながらも、美味しいと食べてもらう料理を作るのは簡単そうに見えて難しいものだろう。 「続料理春秋」 届けられた見本。 書いてあることだけ読むことができたら、あの味を再現できると思うと前回に続けて手にする人はでてくるだろ。 「寒鰤の照り焼き」 勝負飯を考えて。 簡単に買える値段ではないが、その一冊を何人もで読み回してと考えたら少し大きな出費で済むのかもしれない。 「対局開始」 咲に聞いておく。 流派があれば知れば知るほど、相手の手の内は分かってしまうだろうが見たことのない動きには戸惑うだろうな。 「死闘の果て」 感想戦が始まる。 どの一手が闘いのどこに関わってくるか最後にならないと分からないが、たった一つの動きで試合は変わるよな。 「寺方蕎麦と若布椀」 出前に行く先で。 華やかなものを作って持っていくことは出来るだろうが、出前となると持ち運びやすいが一番重要になるかもな。 「まぼろしの足」 読み違えた数に。 目で見て打つことが出来ていれば今どんな局面なのかすぐに理解できただろうが、頭の中でとなると難しいだろ。 「桜鯛の季」 指南と運び役を。 せっかく素晴らしい知識を持っているのだから、自分の中で終わらしてしまわず誰かに広げるのもいいだろうな。 「大関かき揚げ」 めでたい旅立ち。 妥当な値段というのはあるかもしれないが、メインよりも高く提供してしまうと気になっても手を出し辛いだろ。 「指南始め」 興味本位で挑む。 趣向の一つとして楽しむ人がいる以上、どんな手が相手を追い詰めるのに強いのか知れたら楽しさが増すだろう。

Posted by ブクログ

2025/03/26

倉阪鬼一郎と言えば「活字狂想曲」の衝撃を思い出すが、今ではこんな時代物までものするようになったとは知らなった。 「勝負メシ」は、最近の藤井ブームを反映してのネタと思われるが、そのわりに食事も将棋も考証が甘く現実感が無い上に、ストーリーは山なし落ちなし意味なしを地で行く凡庸なもの...

倉阪鬼一郎と言えば「活字狂想曲」の衝撃を思い出すが、今ではこんな時代物までものするようになったとは知らなった。 「勝負メシ」は、最近の藤井ブームを反映してのネタと思われるが、そのわりに食事も将棋も考証が甘く現実感が無い上に、ストーリーは山なし落ちなし意味なしを地で行く凡庸なもの。シリーズ40冊目ということで、おそらくは編集者に無理矢理書かされているのではないかと想像するが、こんな作品を唯唯諾諾と書くような性格の人ではなかったのだが…。

Posted by ブクログ

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