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幽世の薬剤師(6) 新潮文庫nex
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幽世の薬剤師(6) 新潮文庫nex

紺野天龍(著者)

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幽世の薬剤師(6) 新潮文庫nex

737円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2024/02/28
JAN 9784101802817

幽世の薬剤師(6)

¥737

商品レビュー

3.8

12件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 異世界医療ファンタジー
  • 現世幽世交錯
  • 薬剤師の葛藤
  • 感情豊かな運命
  • 失われた想い人
  • 薬の処方と結果
  • 二人の再会の可能性
  • 愛情深い物語
  • 続編への期待感
  • 謎解きと感動

物語は、現世と幽世を舞台にした感情豊かなファンタジーで、主人公たちの運命が交錯する様子が描かれています。第1部の完結にあたり、月詠の目的が明らかになり、感染怪異「幽世の薬師」となった霧瑚と、彼女を支える綺翠の結末が描かれています。これまでの謎が解決し、物語がスッキリとした形でまとまる一方で、主人公たちの心情には淡々とした印象が残り、ちぐはぐな感情が表現されています。愛情深い展開が織り交ぜられ、次の物語への期待感が高まる内容となっており、続編への興味をそそる仕上がりです。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 6巻目は空洞淵霧瑚が現世か幽世のどちらで生きるのかが中心でした。その中でやはり御巫綺翠の存在が大きく、決め手は御巫綺翠であったようでした。私としては現世に居続けても良かったのにな、と個人的には思ったのですが、ストーリーの流れだからこれはこれで良かった選択だったのかなと思いました。  1~6巻を通して読んでみてこの「幽世」の世界観が上手く構成されていました(たまに自分も幽世に住んでみたくなるように思いました)。面白かった作品でした。  自分は恋愛小説を読むのがあまり得意ではなく、この物語も恋愛要素を含む箇所がいくつかありましたが、この物語ではその恋愛にフォーカスを置いているのではなく、怪異の正体を突き止める所にフォーカスを置いているので自分は嫌な気分にならず、スラスラと読めました。

Posted by ブクログ

2026/06/20

カナリアを救うため尽力する綺翠たちだったが、解決と共に空洞淵が現世に戻されてしまう。果たして再会は叶うのか 一部完。これまでの物語はこの巻のためにあった。話がぎゅぎゅっと結末に向かいまとまってゆく巻。愛が詰まってますので安心して読みましょう

Posted by ブクログ

2025/10/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 ある日、目の前に突然不思議な少女があらあれ、気がついたら自分の住んでいた世界とは明らかに違う<幽世>という世界に連れていかれた海洞淵霧瑚。 彼は、<現世>では、漢方診療科に勤める薬剤師であった。    その<幽世>では、<現世>のこと、そして<現世>とのかかわりがあることで、こういった現象も起こることがあり、また、連れてきたその少女にも心当たりがあるということで、この地の神社の巫女を務める綺翠たちの元に身を寄せ、<現世>に戻る方法を探し始める。    巫女の綺翠はまた、怪異を祓う祓い屋としての強い能力も持っていた。そして、霧瑚は漢方薬剤師としての知識を生かし、祓うべき怪異の裏に隠れていた病気などを見つけ出し、綺翠に協力していく。その結果、いつしか<幽世>の薬剤師として名が知れ渡っていったのだ。  そして、まさにこの現象が、少女が霧瑚をこの<幽世>に連れてきた理由であった。主に、前巻までは、綺翠と霧瑚が怪異の原因を突き止めて、それを祓っていくのを中心に書かれ、この巻ですべての真相が一気に明らかになる。    各巻の怪異の裏に、霧瑚が連れてこられた少女が見え隠れしていて、とても彼女の存在が気になるとともに、時の流れを行ったり来たりして、何度か読まないと、理解しづらい場面もあったけど、わかった時とてもああなるほどとすっきりした。 そして、綺翠と霧瑚の今後がとても楽しみ。

Posted by ブクログ

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