商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2024/02/15 |
| JAN | 9784065328170 |
- 書籍
- 文庫
福島第一原発事故の「真実」 ドキュメント編
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
福島第一原発事故の「真実」 ドキュメント編
¥935
在庫あり
商品レビュー
4.3
17件のお客様レビュー
当時は高校生。子どもながらに大変なことが起きてるのかな?と思ってはいました。大人になってFukushima50を見たときに、初めて日本が大きな危機に立たされていたことに衝撃を受けた。 最近、小説を読もうと文庫を眺めているのですが、ふと目に触れ、改めて福島第一原発事故の『真実』を...
当時は高校生。子どもながらに大変なことが起きてるのかな?と思ってはいました。大人になってFukushima50を見たときに、初めて日本が大きな危機に立たされていたことに衝撃を受けた。 最近、小説を読もうと文庫を眺めているのですが、ふと目に触れ、改めて福島第一原発事故の『真実』を垣間見たいと思って手に取りました。 映画やドラマでは伝えきれない、『真実』とは如何に残酷なのか、そして責任という日本人が目を背けがちな「現実」と戦った、吉田所長をはじめとする現場の皆さんに改めて感謝の想いを強くしました。 最も大切なのは現場の命であり、それも守れないのに周辺の人の命は守れない。そんな想いを持ちながらも、死地に仲間を送り出す、命と向き合う場面がリアルに描かれた作品だと思いました。
Posted by 
その時そこにいた技術者たちは、できる限りのことをしたのだろうけど、誰にも話せないなにかが、何かあるのではないか。そういう疑問があった。この本で、後から考えるとどうしてあれを思いつかなかったのか、なぜあいまいなまま放置したのか、そういうのがあったことが分かる。しかしその場で気づかな...
その時そこにいた技術者たちは、できる限りのことをしたのだろうけど、誰にも話せないなにかが、何かあるのではないか。そういう疑問があった。この本で、後から考えるとどうしてあれを思いつかなかったのか、なぜあいまいなまま放置したのか、そういうのがあったことが分かる。しかしその場で気づかなかったことを責められないほどの困難があったことも、この本で分かる。検証編の方で詳しいが、訓練や想定の厳しさが足りなかった。何故足りなかったかと言うと、本当に最悪の事態を想定すると「事故は起こらない」という地元への説明と矛盾するから。本当に後悔するべきはそこだろう。経営陣が罪に問われるとしたらそこ。再発防止というのは、本当の原因を突き詰めなければ不完全=また起こる。その意味で本件は原因不明の箇所が多数あり、原発事故を防ぐ対策はできていない。それを執拗に執拗に追いかけた取材班の執念に感謝。NHKの存在意義はこういうところか。
Posted by 
怒涛のノンフィクション 自分がその場にいて、ごく限られた情報しかない中で人の命を左右する判断をしていけるのか。。 吉田所長始め現場で奮闘された方々に改めて感謝致します。
Posted by 
