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友情よ ここで終われ 創元推理文庫
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友情よ ここで終われ 創元推理文庫

ネレ・ノイハウス(著者), 酒寄進一(訳者)

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友情よ ここで終われ 創元推理文庫

1,760円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2024/02/13
JAN 9784488276140

友情よ ここで終われ

¥1,760

商品レビュー

4.6

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みんなの感想まとめ
  • 友情の裏切り
  • 出版業界ミステリー
  • 刑事オリヴァーの挑戦
  • 複雑な人間関係
  • 失踪事件の真相
  • 緊迫感あふれる捜査
  • 著名編集者の陰謀
  • 盗作と復讐の物語
  • キャラクター成長のドラマ
  • 緻密な伏線回収

緊迫感あふれるミステリーが展開され、著名な編集者の失踪事件を中心に、出版業界の裏側が巧みに描かれています。捜査を進める刑事オリヴァーとピアは、盗作を暴露された作家や出版社内の複雑な人間関係に直面しながら、事件の真相に迫ります。シリーズ10作目となる本作では、二人の私生活にも焦点が当たり、まるで親しい親戚のように感じさせる親近感が魅力です。600ページを超えるボリュームながら、緻密な伏線回収やキャラクターたちの成長が読み手を引き込み、あっという間にページが進みます。過去の事件の影響や新たな人物の登場が絡み合い、緊張感と興味が持続する一冊です。ファンにとっては、期待を裏切らない圧巻の内容となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/09/19

久しぶりにこのシリーズの作品を読んだが、警察小説の王道とエンターテイメント性を融合したワクワク感、主人公2人の私生活も含めた感情の起伏の描写、そして彼らを支えるチーム一人一人の人物造形など、さすがの佳作。

Posted by ブクログ

2026/04/13

刑事オリヴァー&ピア・シリーズ10作目。 ドイツの警察小説、ベストセラーです。 出版社の有名な毒舌編集者が失踪。 ピア・ザンダーは、元夫のヘニングに頼まれ、連絡がつかないという女性の家を訪ねた。ヘニングは昨年、自分とピアをモデルにした小説を書いて、それが大ヒット。ピアは...

刑事オリヴァー&ピア・シリーズ10作目。 ドイツの警察小説、ベストセラーです。 出版社の有名な毒舌編集者が失踪。 ピア・ザンダーは、元夫のヘニングに頼まれ、連絡がつかないという女性の家を訪ねた。ヘニングは昨年、自分とピアをモデルにした小説を書いて、それが大ヒット。ピアは迷惑しているのだったが… 2018年9月、オリヴァーの末の娘ゾフィアは12歳。 オリヴァー・フォン・ボーデンシュタインは、6年前の事件(「生者と死者に告ぐ」)で知り合ったカロリーネと再婚して5年になる。50代半ば? 継娘のグレータは18歳、オリヴァーへの反発を募らせて荒れ、家庭は破綻しつつあった。 オリヴァーの元妻コージマが癌とわかって2ヶ月、カロリーネまで気分の上下が激しくなったのだ。コージマとの間に情熱はとうに消え去っているが、カロリーネにしたら気になるのは無理もない面もある… 元々、オリヴァーとヘニングは友人。 ピアが警察の仕事に復帰して、オリヴァーと組むようになって13年。恋愛感情はない、あくまで信頼し合うパートナーだけど、ある意味では長く連れ添った夫婦のような、何も言わなくても通じることもある仲。 穏やかでハンサムなオリヴァーが、不安定な所のあるキャリア女性に惹かれては、優しさにつけ込まれるのを心配していました。 ふさふさの褐色の髪で育ちのよい貴族、完璧な発音、本来優秀なオリヴァーですが、10年ほど前の離婚後かなり迷走してるんですね~。 金髪で明るいピアは、2作目で知り合った動物園長クリストフと後に再婚して、こちらはまあ上手く行ってます。一時幸せ太りしてた(6作目「悪しき狼」)のも解消したよう(笑) あ、モデル小説の件で今ちょっと揉めてるけど(笑) 失踪したハイケ・ヴェルシュは赤毛、先代の愛人でもあり、出版社の文芸部長として長く実権を握っていたが、解雇されたばかり。 1年半前に社長が交代、傾いた経営を立て直したのだが。方針に反対のハイケは、作家を引き抜いて新会社を作ろうと目論んだのが、漏れたのだった。 強引なハイケに敵は多い。担当した作家ゼヴェリン・フェルテンの盗作を暴露したのもスキャンダルになっていた。この作家、署長のニコラ・エンゲルがファンだったり(笑) ハイケに続いて長年の同僚ロートも倒れ、学生時代からの友人達に動揺が広がる。 新社長のカール・ヴィンターシャイトは34歳。両親を早く亡くし、アメリカで成功した男性だが、先々代の社長の孫。先代の甥に当たります。 先代の娘ドロテーアは年の離れた従姉で、カールが営業部長にと呼び寄せた。 ユーリアは、ヘニングの担当編集者で33歳位。長い髪を三つ編みにした、化粧気のない女性。新人で、社長に認められつつある。生き生きしてます! マリアはヘニングの文芸エージェントで、56歳。 エージェントというのは、作家の代理として出版社と交渉、契約する、間を繋ぐ存在。 ハイケやロート、マリア、ドロテーアの夫らは、先代社長の子供世代で家族的に扱われた年月がある関係。ロートの妻パウラが「永遠の友人」と揶揄する、閉じられたサークルの中にいた… 「友情よここで終われ」というタイトル、前にもそんな話あったような…と思いましたが。 いや、これは…~もうっ、ほんっとに、ここで終われ、すぐ終われ、いっそ遡って終われ!と言いたくなるような話でした(笑) まあでも~これで多くの真相が明らかになり、良いこともあったわけで…すよ~それはね、確かにね。 登場人物が多く、それでもかなり、わかりやすく書かれてはいると思うのですが。 誰が誰だか、後で思い返そうとするともうわからない!ので再読。 年齢や外見など、確認しながら、書いてみました。 重厚な背景、意外性のある複雑な展開、ユーモアや心通い合うシーン含め、読みごたえたっぷりです。 オリヴァーが、思わず苦言を呈したピアに対して、その真心に感謝するところも良いし。 ゾフィアが、子供達のなかで一人だけ馬が好きで、オリヴァーの実家で幸せに暮らし始めるのは微笑ましく、いいですね☆

Posted by ブクログ

2025/07/30

出版業界を舞台とした連続殺人を追う中で、40年前の事故から続く秘密が明らかになってゆく 前作ほど派手ではなくなって、狭い人間関係で起こる愛憎劇と秘密が殺人を引き起こす、お得意のストーリーになっている。 実写化した時の俳優のイメージに合わせたサービスなのか、今まではっきりとは描か...

出版業界を舞台とした連続殺人を追う中で、40年前の事故から続く秘密が明らかになってゆく 前作ほど派手ではなくなって、狭い人間関係で起こる愛憎劇と秘密が殺人を引き起こす、お得意のストーリーになっている。 実写化した時の俳優のイメージに合わせたサービスなのか、今まではっきりとは描かれてなかった主人公たちの見た目についての描写が増えてたのが気になった。

Posted by ブクログ

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