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あくたの死に際(2)
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あくたの死に際(2)
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商品レビュー
4.5
4件のお客様レビュー
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何かに本気になればなるほど、怖くなっていく。失うものもある。でも書かずにはいられない。それがクリエイターの性ですよねえ…。 黒田が一作書き終えた後の虚脱感、わかる、わかるよ…。でもそれに対する黄泉野の返答に苦笑してしまった。わかる、これもわかるよ…。 作家として戦う登場人物たちに感情移入してぞくぞくした。
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感想 先輩も書き物をする人としてダメだとわかっていても盗まずにはいられなかったんだろうな。それくらいに魅せられてしまったのだろう。 自分の作品を汚された怒りにより、「才鬼」は昇華し、よりよいものとなった。次はライバル登場、目が離せなくなってきた。
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黒田の本気のエンジンがかかった!? 先輩のインスパイヤ(?)には本気でムカついたけど、彼のおかげでギアが上がったフシもあると思うと微妙な気持ちにもなる… 良い感じで終わるかと思いきや、最後の最後でちょっと驚き。 えぇ、この先どうなるの…
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