商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | WAVE出版 |
| 発売年月日 | 2024/01/26 |
| JAN | 9784866214740 |
- 書籍
- 書籍
コンセプト・センス
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
コンセプト・センス
¥2,200
在庫あり
商品レビュー
3.9
8件のお客様レビュー
「ここではないどこかへ」 ソリューションメイクからセンスメイクへ。「もっと良いものは?」から「そもそも良いとは?」へ。 自分たちを定義する。結局、ミッションビジョンバリューの話に収束していると感じる。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『コンセプト・センス 正解のない時代の答えのつくりかた』読書メモ ■第1章:なぜ今、コンセプトが必要か? ・時代背景:「すぎる時代」(情報・選択肢・変化の過剰)により「正解」が消失。 ・キーワード: -「らしさの揺らぎ」:SNSで多様な価値観が可視化され、自己や組織のアイデンティティが不安定化。 -「認知を動かす」:現実を直接変えるより「何が良いか」の定義を変えることが突破口。 -「創造的逆ギレ」:現状への違和感を原動力に変える思考。 ■第2章:コンセプトの要素・効果 ・コンセプト定義:社会の「当たり前」が見過ごした潜在欲求を満たし、理想社会に近づく「提案の方向性」。 ・3要素: 1.Who by(誰が) 2.Who for(誰に) 3.What(何を) ・5大効果:定まる・閃く・際立つ・集まる・続く。 ・事例:iPod「1,000曲をポケットに」=技術統合×体験の再定義。AKB48「会いに行けるアイドル」=業界の常識打破。 ■第3章:コンセプト構文とBIV-Cモデル ・BIV-Cメソッド: -B(Bias):業界の常識(例「ゲームは室内で遊ぶ」)。 -I(Insight):顧客の無意識欲求(例「外で遊びたい」)。 -V(Vision):理想社会像(例「現実世界の探索が豊かな体験に」)。 -C(Concept):B・I・Vの交差点から生まれる角度(例「出かけたくなるスマホゲーム」)。 ・歴史思考の応用:過去の常識変遷を分析し未来のジレンマを予測。 ■第4章:コンセプトの見立て方(実践編) ・バイアス発見法: -「内(業界)と外(顧客)」の境界で常識を相対化。 -バイアス言葉「普通、○○」「みんな○○」に注目。 ・インサイト発見3軸: 1.価値観(何を大切にするか) 2.行為(具体的な行動) 3.ライフスタイル(生活背景)。 ・現場主義:インサイトは現場観察で捕まえる(例:ポケモンGO開発時の行動分析)。 ■第5章:コンセプトの展開と実装 ・コンセプトマンダラ: -中心にコンセプトを置き、経営・デザイン・マーケティングなど各領域に展開。 -3段階変革: 1.呼び名(認知刷新:例「カフェ→サードプレイス」) 2.意識(評価基準転換:例「味→居心地」) 3.中身(施策再設計:例握手会の定期開催)。 ・オンコンセプト思考: -4段階:認知→尺度→決定→現実。意思決定をコンセプトに沿わせる(例:AKB48の劇場運営)。 ■総括:コンセプト・センスの磨き方 ・3ステップ: 1.違和感を察知 2.問いを立てる 3.仮説を検証。 ・思考姿勢: -「Think(論理)+Feel(直感)」の両輪で価値設計。 -多様な視点(自分・他者・歴史)を取り入れ常識を相対化。 ■実践的アドバイス 1.B/I/Vの弱い要素を補う: -B弱い→業界歴史分析 -I弱い→現場観察 -V弱い→「三方よし」視点追加。 2.多角的視点:異業種知見・歴史的変遷を参照。 3.呼び名・意識・中身の連鎖:認知→行動→現実変革のプロセスを意識。 ■キーコンセプト ・「すてきが稼ぐ」:糸井重里の思想。効率化(やりくり)より共感価値が重要。 ・「For Other By Me」:個人の想いを社会貢献に翻訳する思考。
Posted by 
電通の人の本。企画や新規事業づくりのための複雑な流れを独自のフレームワーク(コンセプト構文)として言語化している。 コンセプトの種をみつけて育てていくフローがわかる本。ただ今の自分にはすぐに必要ない内容だったので、ひとまずストックしておく。
Posted by 
