商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2024/02/26 |
JAN | 9784087718584 |
- 書籍
- 児童書
おしごとそうだんセンター
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
おしごとそうだんセンター
¥1,760
在庫あり
商品レビュー
4.5
50件のお客様レビュー
あっという間に読めるヨシタケシンスケさんらしい本。 「仕事」について、絵本の形で説明してあり、合間に創造性あふれる珍しい仕事が出てくる。もう少し仕事についての話があってもいいかなぁと思ったけど、小学校中学年あたりから読んでほしいと思った時には、おもしろさが多めの今の感じが合うのか...
あっという間に読めるヨシタケシンスケさんらしい本。 「仕事」について、絵本の形で説明してあり、合間に創造性あふれる珍しい仕事が出てくる。もう少し仕事についての話があってもいいかなぁと思ったけど、小学校中学年あたりから読んでほしいと思った時には、おもしろさが多めの今の感じが合うのかもしれない。
Posted by
仕事って何だろう?働くって何だろう?と考えさせられる。こんな仕事いつかできるのかな、と思いながら読む。最後の「みなさん今日もおしごとおつかれさまでした!」が何だか嬉しい。
Posted by
おしごとって、何? 子ども向けかと思ったが、大人向け絵本でわかりやすく絵が描かれていることで理解しやすい。 「どんな仕事をしていくか」は、「どうやって生きていくか」とだいたい同じで、「自分は何を大事にしたいか」「自分にとってしあわせってなんなのか」を考えるために仕事があるって言...
おしごとって、何? 子ども向けかと思ったが、大人向け絵本でわかりやすく絵が描かれていることで理解しやすい。 「どんな仕事をしていくか」は、「どうやって生きていくか」とだいたい同じで、「自分は何を大事にしたいか」「自分にとってしあわせってなんなのか」を考えるために仕事があるって言いかたもできるかも。と書かれてある。 子どものときの夢は、何になる?も夢だから…と実現できるなどと考えてもなかった。 だが人生のなかで仕事をしている割合がほとんどでは…と思うともっと考えていればよかったと後悔も少しある。 このなかで、めずらしいおしごとの『文庫すくい』に思わずにんまり。 ちょっとありえないのでは…と思うのもあったりで、おまけに絵がなんともいえず微笑ましい。 こんなおしごとならした〜いと言う人もいるのでは。 これからの未来どんなしごとが増えるのか、楽しみにしたいと思う。
Posted by