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あかね噺(十) ジャンプC
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あかね噺(十) ジャンプC

馬上鷹将(著者), 末永裕樹(原作)

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あかね噺(十) ジャンプC

528

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2024/03/04
JAN 9784088838229

あかね噺(十)

¥528

商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2024/12/26

”言行一致“彼の語る言葉は耳に馴染み胚に落ちる 時代に淘汰される芸があれば_再び時代と噛み合う芸もある_擬宝珠はフェチを語る古典_演るなら今…か

Posted by ブクログ

2024/05/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第八十一席~八十九席 この巻ではすごい噺家が二人。 博打打ち気質の今昔亭ちょう朝、すごい知識量が武器のこぐま兄さん。高座ではまるで別人のこぐま兄さんかっこええ。偉そうなアフロ野郎をぎゃふんと言わせてくれた。 観客の少なさに愕然とするあかねたちでしたが、 「0じゃない。0じゃないなら次につながる」 この言葉、すごい励みになる。

Posted by ブクログ

2024/04/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 自身の“仁”に合う芸についてちょう朝の噺からヒントを得た朱音。早速教えを乞う朱音に、ちょう朝が行った試験とは──? そして、朝がおの二ツ目お披露目に向けた勉強会に参加することになった朱音とからし。会場を満員札止めにするために朱音が考えた秘策は思いもよらないもので…!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

Posted by ブクログ