商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/01/23 |
| JAN | 9784041145586 |
- 書籍
- 文庫
老神介護
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老神介護
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商品レビュー
3.9
21件のお客様レビュー
お気に入りは『老神介護』 設定がリンクしている作品が何作かあって面白かった 地球のコアのことを考えて怖くなってた幼少期を思い出した
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長い話かと思ってたら短編集。 SFを基本読まないので新鮮に感じて面白かった! 何話がつながりがあったりしておお…となりつつ悲しいような何とも言えない気持ちになった。 個人的には扶養人類が好き。けど1人の人間の残酷さにびっくりする。 白亜紀故事も面白かった! 壮大な童話のような感じ...
長い話かと思ってたら短編集。 SFを基本読まないので新鮮に感じて面白かった! 何話がつながりがあったりしておお…となりつつ悲しいような何とも言えない気持ちになった。 個人的には扶養人類が好き。けど1人の人間の残酷さにびっくりする。 白亜紀故事も面白かった! 壮大な童話のような感じがして正直一番読みやすかったかも。 彼女の眼を連れて、はめちゃくちゃ地中の息苦しさを感じて、前らへんの広々とした美しい風景の対比で読んでるだけで苦しかった。 最後の地球大砲もうわ…となったけど沈淵はそんなに悪いことしてるのかわかんなかった。投資した方が普通に悪いのでは…としか思えなかったな。 最初お父さん可哀想だと思ったけど意外と猟奇的な部分があって悲しい… 難しい話なのに結構スルスル読めてびっくり。 科学わからんすぎてさっくり読み流してるだけかも… 他の短編集も気になるな〜 三体いつか観たい
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我らが大劉、再びのバカSF炸裂。(←褒め言葉) 「流浪地球」と同時刊行された、劉慈欣のバカSF短編集です。(←褒め言葉) 劉慈欣のSFの特徴は、長編でも短編でも、笑える話でもしんみりする話でも、どこかに必ず「バカ」の要素が潜んでいることだと、鴨は思います。 この場合の「バカ」と...
我らが大劉、再びのバカSF炸裂。(←褒め言葉) 「流浪地球」と同時刊行された、劉慈欣のバカSF短編集です。(←褒め言葉) 劉慈欣のSFの特徴は、長編でも短編でも、笑える話でもしんみりする話でも、どこかに必ず「バカ」の要素が潜んでいることだと、鴨は思います。 この場合の「バカ」とは、頭が悪いという意味ではなくて、えっ、そんな発想、常人にはとても出せないけど!?という畏敬の念を込めた「バカ」です。代表作「三体」なんて、これ以上なくスケールの大きなバカSFだし。 本作「老神介護」も、人類を作った神様が宇宙船に乗って介護を要求しにきたり、中国から南極まで通じる巨大な穴をマントルもコアもぶち抜いて作ったり、その中を人間が行ったり来たりとか、もぅその発想だけ見たらバカそのものなんですけど、バカをキープしつつ見事なハードSFを成立させ、ついでに普遍的な詩情さえ感じさせてしまうという、とんでもない力技を披露しています。ちなみに、「流浪地球」に収録されている「呪い5.0」みたいな、本当の意味でバカなSFは本作にはありません(笑) スケールの大きなバカSFを堪能するには最適の短編集です。が、鴨が一番感動したのは、巻末に収められているエッセイ「我々はSFファンである」。中国SFの現在位置と、それに関わる劉慈欣の覚悟がビシバシと伝わってくる名文です。SF者たるもの、すべからく読むべし。
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