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地ごく
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地ごく

献鹿狸太朗(著者)

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地ごく

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2024/01/18
JAN 9784065342862

商品レビュー

3.9

41件のお客様レビュー

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2026/02/22

胸糞悪。 短編2篇 「地ごく」底辺の団地の一部屋で、自分の糞みたいな境遇に自己をサゲながら、部屋から見下ろすさらに底辺に生きる土井を見下ろし、溜飲を下げる。 「天獄」少し普通ではない我が子を持つ母親。明らかな障害でない故に自分を肯定できず、他人の意見もネガティブにしか捉えられな...

胸糞悪。 短編2篇 「地ごく」底辺の団地の一部屋で、自分の糞みたいな境遇に自己をサゲながら、部屋から見下ろすさらに底辺に生きる土井を見下ろし、溜飲を下げる。 「天獄」少し普通ではない我が子を持つ母親。明らかな障害でない故に自分を肯定できず、他人の意見もネガティブにしか捉えられない。 どちらも、ネガティブな言葉で埋め尽くされており、全く聞いたことのない言葉まで少なからず使用されているが、文脈から否定的な言葉としか認識できない。これだけ否定的な言葉を並べられれば、ゆっくりと底へと潜っていけそうである。沈殿するかのように、、、

Posted by ブクログ

2025/12/29

地ごく、天獄、両方良かった。 共感してはいけない主人公たちなのかもしれないけど、すごく共感してしまった。 上を見るのは辛いけど下を見ると安心する。

Posted by ブクログ

2025/12/17

表題作“地ごく“と“天獄“の2篇。 なんで私が?なんで俺だ?など 自身の現状に沸々する思いを他人への勝手な思いで解消している主人公達。毒がたっぷりだった。

Posted by ブクログ