商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | TOブックス |
| 発売年月日 | 2024/01/15 |
| JAN | 9784867940495 |
- 書籍
- 書籍
乙女ゲームのヒロインで最強サバイバル(Ⅶ)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
乙女ゲームのヒロインで最強サバイバル(Ⅶ)
¥1,399
在庫あり
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
それなりに長いし、文章も詰まっているのだが、長さを感じないな。魔族の選定の儀でダンジョンに挑む魔族の王子のカミールに付き添うのだが、魔族の各部族は全て敵。それを切り抜けた後も地竜との戦いが待っている。「命の修羅場なんて、生きていればいくらでもあるでしょ」とアリアは言うけど、いやい...
それなりに長いし、文章も詰まっているのだが、長さを感じないな。魔族の選定の儀でダンジョンに挑む魔族の王子のカミールに付き添うのだが、魔族の各部族は全て敵。それを切り抜けた後も地竜との戦いが待っている。「命の修羅場なんて、生きていればいくらでもあるでしょ」とアリアは言うけど、いやいやそんなことはないから。そんなアリアにもエレーナという友達がいるし、娘と思ってくれるセレジュやセラ、冒険者仲間、戦いの中で得た仲間もいるのだ。アリアは孤独ではないというのがいい。というか、そちらの方にこのシリーズの肝があるのかも。
Posted by 
