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舞妓さんちのまかないさん(25)
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舞妓さんちのまかないさん(25)
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商品レビュー
5
4件のお客様レビュー
健太が帰省した際に、オーナーシェフから出された宿題、家族や友人に料理を作って食べてもらうこと。料理人を志す健太は、真摯に宿題に立ち向かう。すみれ(百はな)は、母と大好きなブランデーケーキを食べる。子供だと思ったすみれ(百はな)は、いつの間にか大人になりつつあった。久しぶりにあった...
健太が帰省した際に、オーナーシェフから出された宿題、家族や友人に料理を作って食べてもらうこと。料理人を志す健太は、真摯に宿題に立ち向かう。すみれ(百はな)は、母と大好きなブランデーケーキを食べる。子供だと思ったすみれ(百はな)は、いつの間にか大人になりつつあった。久しぶりにあったおばあちゃんを心配するキヨ。新しい年末年始が描かれた。
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健太が表に出てくるようになったの、不快に思ってたんだけど、それって主人公がキヨちゃんだけだと思っていたからかも。 「舞妓さんちのまかないさん」とは言うけど、このお話の主人公は3人なのかなあ。 そうなら納得出来る。 やっぱり健太にはあんまり共感出来ないけど、まあ野球のように打ち込...
健太が表に出てくるようになったの、不快に思ってたんだけど、それって主人公がキヨちゃんだけだと思っていたからかも。 「舞妓さんちのまかないさん」とは言うけど、このお話の主人公は3人なのかなあ。 そうなら納得出来る。 やっぱり健太にはあんまり共感出来ないけど、まあ野球のように打ち込めるものを見つけてそれに邁進できるって幸せよね。 そしてすみれが恋するすみれになったり、普通のすみれになったりして大忙し。 健太と2人きりでも平然と話してるシーンもあれば、ときめいてるシーンもあって、むしろこれがリアルな反応なのかな?
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今回もとても良かった。 ホロっと涙が出てしまうことも。 柔らかくてあったかくて。 寒い青森の雰囲気が伝わるのと同様に人々のあたたかなつながりが伝わってほっこり。 漫画から、こんなに色んなものが伝わるの改めて素敵だしこの漫画が好きだなと思った。 表紙折り返しの作者コメントでもう泣...
今回もとても良かった。 ホロっと涙が出てしまうことも。 柔らかくてあったかくて。 寒い青森の雰囲気が伝わるのと同様に人々のあたたかなつながりが伝わってほっこり。 漫画から、こんなに色んなものが伝わるの改めて素敵だしこの漫画が好きだなと思った。 表紙折り返しの作者コメントでもう泣きそうになった。 第264話の頭の雪景色の描写をハッとした。 点を最小限に描くことで一面の雪景色が伝わる。 すーちゃんの初詣のお願いに、胸がキューっと締め付けられた。 自分も幼い頃は、自分の技能の上達を願ったことはあるけれど今はそういうのは自分で頑張ることだから、本当に神頼みしちゃう。 逆に子供じみてるって思われるかもなくらいピュアで普通なお願い。 奇跡みたいな幼なじみ。頑張るみんなを見れて幸せ。 健太のお姉さんのお節介がまた可愛かった。
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