とある科学の心理掌握(3) とある魔術の禁書目録外伝 角川Cエース

乃木康仁(著者), 鎌池和馬(原作), はいむらきよたか

• 販売会社／発売会社: KADOKAWA
• 発売年月日: 2024/01/10
• JAN: 9784041147375

商品レビュー

2025/03/05

圧倒的説明不足による戦闘描写よくわからんとか、食蜂派閥員出る度にWikに確認に行くことになるとか問題は色々あるけど。 食蜂のキャラ魅力が強いのとか、過去の上食描写、食蜂と黒子の絡み、本編後みーちゃんなど良い場所もいっぱい有って総合的にプラスって感じ。 病院のコメディ描写好き。

2024/11/08

※このレビューでは第1-3巻を纏めて扱っています。未完の連作。

◆第2-3巻のレビュー（20241108・Kindle）
　食蜂操祈をガンガン摂取できて最高です。脳に良いです。善。読むマニ車。

◆第1巻のレビュー（20220228・Kindle）
　食蜂操祈のスピンアウト。最高です。食蜂操祈を好きな人にお薦めします。最高です。女王。最高です。

2024/03/18

今回のシリーズの根幹が明らかになってきたけど、相変わらず学園都市内はいろんな組織が多すぎる。先代の第一位が今のとこ、圧倒的すぎるんだけど、これどう対処できるの？
常盤台の理事長はどっちに倒れても大丈夫なように仕組んでるんだろうけど。

あと、国蝶ちゃんは見た目に反して、想像以上のクズだった。
あの本性を知る派閥員はいるのかしら？まぁ幹部寄りの派閥員も似たり寄ったりだったけど。

木原一族の一人も絡んでくるし、面白くなってきた。