商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2024/01/17 |
| JAN | 9784087718669 |
- 書籍
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商品レビュー
3.6
40件のお客様レビュー
正直良くわからなかった。誰が女性で、誰が男性で、誰が誰を好きで、というのが混沌としている。そのうち男とか女とか関係なく、人間が人間を好きになると考えればいいのかなと思ったりもして。でもなんだか良くわからなかった。
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同僚の教員が生徒に推薦していたので手に取りました。 ページはそれほど多くないのですが、登場人物一人ひとりの思考を読み解くのが難解でした。 ライトな読み口の小説を読むことが多いので、まるで実社会のように悩み葛藤する登場人物の姿を追いかけるのは、少し骨が折れます。 もう少し丁寧に時...
同僚の教員が生徒に推薦していたので手に取りました。 ページはそれほど多くないのですが、登場人物一人ひとりの思考を読み解くのが難解でした。 ライトな読み口の小説を読むことが多いので、まるで実社会のように悩み葛藤する登場人物の姿を追いかけるのは、少し骨が折れます。 もう少し丁寧に時間をかけて登場人物それぞれの名前と性別、互いの人間関係を整理しながら読み進めればよかったのかもしれませんが、男だと思っていた登場人物がおんなだったり、またその逆もあったり、混乱する場面もありました。 「相手を思いやっているように見える行動も、自分の選択を自身に納得させるために他者を利用しているだけ」という指摘や、一人ひとりの人間は違うのに、それぞれの関係性をひとまとめに「友情」「恋愛」と目に見える形でラベリングすることの不自然さなど、ふと考えさせられる会話もありました。 高校生や大学生の時期に読むと主人公たちに感情移入しやすいかもしれません。
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「真砂、部活やめるってよ」のようにも読めるし、(もと)演劇部員の密な言葉の交換という意味では松浦理英子「ヒカリ文集」を思い出す。どちらもヒカリの人物造形が秀逸だけど、こちらの方は登場人物の年代が若いせいか、おそらく本意とは違うところで、青い小説。
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