商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2023/12/22 |
| JAN | 9784103393351 |
- 書籍
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猿田彦の怨霊
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猿田彦の怨霊
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商品レビュー
4.4
9件のお客様レビュー
題名に惹かれて読みました。猿田彦神は古事記の中で、ニニギノミコトが天孫降臨された時に道案内をした神で、その後夫婦となったアメノウズメノミコトと伊勢へ行った後に、すぐ亡くなってしまう。ヒラブ貝に手を挟まれて海に引き込まれて溺死したという事になっているけれど、小余綾助教授の暗殺説が面...
題名に惹かれて読みました。猿田彦神は古事記の中で、ニニギノミコトが天孫降臨された時に道案内をした神で、その後夫婦となったアメノウズメノミコトと伊勢へ行った後に、すぐ亡くなってしまう。ヒラブ貝に手を挟まれて海に引き込まれて溺死したという事になっているけれど、小余綾助教授の暗殺説が面白くて、引き込まれた感が有ります。 庚申についても、源氏物語や枕草子にも出てきていたのに素通りしていたなぁと反省。私達の身体の中には三びきの虫がいて、罪過を庚申の日に天帝に告げ口していて、寿命が左右されるなんて怖い話です。庚申待の話もそれを知ると、より興味深いものになりました。 小余綾助教授、堀越誠也、加藤橙子の3人による最後の皇位継承についての考察も面白く、えっ?そうなの?と思わせてくれます。橙子が訪れた元興寺や庚申堂を見直したいので、また、奈良に行こうと思います。
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猿田彦にまつわる話がたくさん出てくるストーリー。現在の世界での事件は起こらなかったけど、十分楽しめる作品でした。 日本史の先生が天智系の天皇に戻った話を真剣にしていたのを思い出しました。もっと深く聞いていけばより楽しめたかもしれません。
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猿田彦の由来や猿が忌とされている、皇室が本当は道教からきているのに日本では普及しなかったなどなど新たな発見や言葉の由来が知れてよかったし事件がない分余計な考えをしなくていいので頭に入っていきやすかった。 神社の由来や祀られている神様などまだまだ知らない事いっぱいあるし理解できない...
猿田彦の由来や猿が忌とされている、皇室が本当は道教からきているのに日本では普及しなかったなどなど新たな発見や言葉の由来が知れてよかったし事件がない分余計な考えをしなくていいので頭に入っていきやすかった。 神社の由来や祀られている神様などまだまだ知らない事いっぱいあるし理解できないだろうけどもっと知りたいと思える内容だった。 確かに真っ赤な太陽と言うけど赤くないのに何故?とは思わなかった、これも日本独自の考え方なんだよなぁ。
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