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暗殺者の屈辱(上) ハヤカワ文庫NV
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暗殺者の屈辱(上) ハヤカワ文庫NV

マーク・グリーニー(著者), 伏見威蕃(訳者)

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暗殺者の屈辱(上) ハヤカワ文庫NV

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2023/12/20
JAN 9784150415174

暗殺者の屈辱(上)

¥1,210

商品レビュー

4.3

6件のお客様レビュー

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2024/07/29

一時はCIAと和解したんですが、再び、命を狙われるようになってしまいましたね。スーザンとの相性が最悪というのもあると思います。 上巻では、再び戦いの場に引きずりだされるところまで。その裏では、裏のやり取りも進行していますが・・・。

Posted by ブクログ

2024/04/28

ゾーヤがアル中になってる。ショック! ハンリーは本当に島流しになっててちょっと笑った。 序盤は色々入り乱れてて目的が散漫だったけど、上巻の終盤でみんなが同じ列車に集結して後半へ!期待大!

Posted by ブクログ

2024/02/10

暗殺者グレイマンことコート・ジェントリーは、ターゲットになっているはずのCIAから依頼を受ける。自由と引き換えに、米露両国の極秘情報を収めたデータ端末を確保する任務に就くジェントリー。だが、セントルシア島でGRUの工作員マタドールに先を越され、あと一歩のところで任務に失敗してしま...

暗殺者グレイマンことコート・ジェントリーは、ターゲットになっているはずのCIAから依頼を受ける。自由と引き換えに、米露両国の極秘情報を収めたデータ端末を確保する任務に就くジェントリー。だが、セントルシア島でGRUの工作員マタドールに先を越され、あと一歩のところで任務に失敗してしまう。ジェントリーは汚名を晴らすべく、端末を追ってヨーロッパに渡るが……。 シリーズ第12作。ロシア・ウクライナ戦争下の世界を舞台に、逃亡と追跡の物語は下巻に続く。 昨日、書店の店頭で偶然見つけた、早川書房営業のK氏作成のフリーペーパーはなかなか楽しい。

Posted by ブクログ

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