コロナワクチン その不都合な真実 世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク 詩想社新書39

アレクサンドラ・アンリオン・コード(著者), 鳥取絹子(訳者)

• 販売会社／発売会社: 詩想社
• 発売年月日: 2023/12/19
• JAN: 9784908170348

商品レビュー

2025/02/22

　RNAとは何か？という基礎的な知識からわかりやすく丁寧に説明されている。よくわからなくなってくる箇所もあるにはあったが、素人でも比較的理解しやすかった。引用元もたくさん記載されており、同じワクチン接種反対のスタンスを取っていても、以前読んだ某トンデモ本とは比較にならないほど信頼できる。『新型コロナワクチン　影の輪郭』で紹介されていた副作用のほとんどが本書でも言及されており、やはりワクチン後遺症だったのかという印象。m RNAワクチンは失敗続きで成功したことがなかったのにコロナでいきなり実用化された代物。非常時に門外漢が冷静な判断をするのは至難の業。全ワクチン否定派でも何でもないが、これは怖い。

2024/10/30

＜目次＞
はじめに
第１章ウイルスよりもワクチンのほうが危険と言う事実
第２章新型コロナワクチンに使われたRNAとは何か
第３章RNAがもたらす医療の劇的な進歩
第４章これだけある新型コロナワクチンの危険性
第５章ワクチンの認可、製品化の過程に潜む重大なリスク
おわりに

2023/12/25第１刷発行

不自然なMRNAは、体内で悪さをする。
それは、遺伝する。
子供に何が起こるかは、わからない。。。。

2024/09/22

10月からレプリコンワクチン(コスタイベ)が始まるので、
さらに理解を深めるために、購読。
この本でわかる事
①RNAとは何かを説明。
②本来ワクチンとは？
③製薬会社の悪行。
正直、RNAの危険性や製薬会社の悪行など詳しく知らなかったので、勉強になりました。
改めて思う、レプリコンワクチンは絶対やっていけない。
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