商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本評論社 |
| 発売年月日 | 2023/12/20 |
| JAN | 9784535527454 |
- 書籍
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三淵嘉子と家庭裁判所
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三淵嘉子と家庭裁判所
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商品レビュー
3.9
11件のお客様レビュー
三淵嘉子さんの半生を追った取材録のような本なのかな。三淵さんの心に残る言葉に「やっぱり、私は、人間を信じていることじゃないかな。人間というものを信じている。だからどんなに悪いと言われている少年でも、少年と話をして審判をしているときに、必ずこの少年は、どこかいいところがあって、良く...
三淵嘉子さんの半生を追った取材録のような本なのかな。三淵さんの心に残る言葉に「やっぱり、私は、人間を信じていることじゃないかな。人間というものを信じている。だからどんなに悪いと言われている少年でも、少年と話をして審判をしているときに、必ずこの少年は、どこかいいところがあって、良くなるのじゃないかと希望を失わないです」起きた出来事によって冷たい視線を突きつける社会にいて、三淵さんはその背景と本質を見ようとしてくれる。これが本当は本当に大事なことですよね。私も目の前の事実に心が歪んで、なかなか、相手の本質を信じられない。この視点を忘れずにいたい。
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- ネタバレ
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ドラマは見ていないのですが、 愛の裁判所。家庭裁判所がどのようにできたかなんて考えたことがなかったので、 とても興味深かっただです。 戦後、様々な日本の制度が整えられていく過程は自然発生はせず、 そこに生きる人々が意志をもって取り組んで創り上げられたものなのだと気づかされる。 そんな時代の渦中に生まれ、活躍された三淵嘉子さんも、そのうちのひとり。 しかも、ちょうど彼女が大学に進学するタイミングで、法学や法曹の門が女性に開かれていったというタイミングも絶妙。 そして、制度としての変化に乗じ、女性の活躍を具体化していった。 そんな時期があったんだなーと、私としては歴史のなかのお話になりがちですが、 一人の人間を追うことで、より身近に考えやすくなったように思いました。
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あらためて、「虎に翼」がとてもリアルに作られていることを強く感じた。激動の昭和の時代に強く、そしてしなやかに生きた女性のロールモデルだ。どうしようもない男社会に苦しんだこともあっただろう。差別と偏見もあっただろう。でも、三淵嘉子さんのような方がいなければ今の日本の社会もない。これ...
あらためて、「虎に翼」がとてもリアルに作られていることを強く感じた。激動の昭和の時代に強く、そしてしなやかに生きた女性のロールモデルだ。どうしようもない男社会に苦しんだこともあっただろう。差別と偏見もあっただろう。でも、三淵嘉子さんのような方がいなければ今の日本の社会もない。これからも男女平等の社会になることを願い続ける。
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