商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2023/12/19 |
| JAN | 9784088930893 |
- コミック
- 集英社
新しいきみへ(6)
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新しいきみへ(6)
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商品レビュー
4.3
7件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
生徒のトラブル処理のため夜の歓楽街へ行く事になった主人公が、傷心旅行で知り合った女子高生とホテルに入るが一線は越えなかったのでセーフと思いきや、そいつが転校してきてドタバタするお話。 と思いきや、まさかの展開にびっくりですよ。 伏線やスピード感もいい。 タイトルの意味も読めばわかる。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前評判抜きで読みたいタイプの一作。既婚教師と女子高生の出会いから始まり、1巻では掴めない核心が2巻中盤以降で一気に立ち上がり、終盤まで引力を保ったまま駆け抜けます。設定の強引さや性描写は好みが分かれますが、最終巻のまとめ方は見事。新しい構成の面白さを体験したい人におすすめです。 もっと詳しいエピソード解説や画像つきの感想はブログでまとめています: https://mangadake.hatenablog.jp/entry/865
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新しいきみへ そのタイトルの意味が、 その言葉が こんなにも泣けるとは。 最初は少しイラッとしてしまう 自己肯定感高めのギャルが主人公で 内心、どこに感情移入していけばいいか戸惑いつつ読み進めていったが、 いつの間にかすっかり入れ込んでしまっていて、 あっという間に読み終えて...
新しいきみへ そのタイトルの意味が、 その言葉が こんなにも泣けるとは。 最初は少しイラッとしてしまう 自己肯定感高めのギャルが主人公で 内心、どこに感情移入していけばいいか戸惑いつつ読み進めていったが、 いつの間にかすっかり入れ込んでしまっていて、 あっという間に読み終えてしまった。 いつか映画やドラマになりそうなストーリー。 最後の最後、 偶然のような必然が胸を打つ。
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