商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2023/12/18 |
JAN | 9784098530991 |
- コミック
- 小学館
葬送のフリーレン アンソロジー~異なる旅を楽しむ魔法~
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葬送のフリーレン アンソロジー~異なる旅を楽しむ魔法~
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
葬送のフリーレン12巻と同日に発売されたアンソロジー集。5人の作者さんによる5つの物語。私は厨房のフリーレンが面白く感じた。フリーレンってちゃんと料理できるのかな?って原作で疑問に思っていたので、誕生日のジャンボハンバーグ作りに挑戦するフリーレンの話はとても良かった。魅力的なキャ...
葬送のフリーレン12巻と同日に発売されたアンソロジー集。5人の作者さんによる5つの物語。私は厨房のフリーレンが面白く感じた。フリーレンってちゃんと料理できるのかな?って原作で疑問に思っていたので、誕生日のジャンボハンバーグ作りに挑戦するフリーレンの話はとても良かった。魅力的なキャラが多いので、またアンソロジー集が出たら読みたいな。
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駅の本屋で購入。「えぇ!フリーレンのアンソロジー!?買お!」のノリ。 『フリーレンは人間を知りたい』城奈 作 表紙にあったフリーレン、似てる!何かと思ったら、けん玉!?ハイター、平衡感覚を取り戻すために使うな。そしてフェルんが地味に上手いの草 「一度脳みそを洗い流してきたらどうですか?」 {俺そこまで酷いこと行ったかなぁ?}の掛け合いがすごく好き! 『ヒンメル旅にっき』山口和海 作 絵柄が少し違う。母は「エルフっぽい!」とおっしゃる。(?)開始3ページで爆笑させやがって。料理に魔法をブレンドしないで!でも最後透明になるのは思わず「えぇ・・・。(ドン引き)」と言ってしまった。 『勇者ヒンメルの冒険譚』三浦 蓮 作 勇者の剣のお話。ちっちゃいフェルンかわええ。 ハイターってくそ生意気ボーズだったんだな。ヒンメルみたいなクラスメイトが欲しい。(クラス替えがある!このチャンスを待っていた!(書いたのは4月手前))女神の三槍地味に当たっている。続きはコメントで!
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本編は漫画喫茶で読んでるけど、アンソロジーは買ってしまうパターンがそこそこあったりする。 アンソロジーって難しいと思うんだよね。 キャラの心情描写とかシリアスを描くと「ボクの考えた最高にクールなフリーレン」みたく感じてスゴいダサいし、キャラを崩しまくったギャグを描くとバカにしてんのか?って思っちゃうし。 ガチで「あ~、このキャラならソレやりそう」ってところを突いた話じゃないと面白くないと思うんだよね。 要は作品自体をバカにしないギャグ。 で。 開始2ページで笑かしてきた。 けん玉かぁ。 こういう、なさそうだけど絶対にないとは言い切れなくて、そして本編に全く影響しなさそうな笑える話って良いよね。 アンソロジーはこうあって欲しい。 フェルンってシュタルクの性格に甘えすぎだと思うんだよなぁ。 怒らない人って別に傷つかないワケじゃないんだけどな。 けん玉といえば紅白歌合戦で何かあったみたいだけど、全く観てないからサッパリ分からない。 カレー作る話とかハンバーグとか魔王討伐後の帰り道の話なんかも良かった。 自分はフリーレンの魔導書コレクションは支持派なので、むしろヒンメルたちも協力して全部持って帰れよ!と思った。 そもそもフリーレンって普段は魔導書をどうしてるんだろう? レプリカ勇者の剣の話って本編でもやってるのに、こんなガッツリ描いて良いの?
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