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中学受験で大好きな学校に入ろう ちくま新書1764
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中学受験で大好きな学校に入ろう ちくま新書1764

井上修(著者)

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中学受験で大好きな学校に入ろう ちくま新書1764

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2023/12/01
JAN 9784480075888

中学受験で大好きな学校に入ろう

¥1,012

商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2025/06/12

首都圏の私立中高一貫校各校の歴史に詳しくなれる本。中学受験生を抱えていると入学試験のことだけで頭がいっぱいになって視野が狭くなりがちだが、学校の方針や大学のことまで頭に入れておくと良いよ、というようなことを言っているようだ。学校の理念は案外子供たちに浸透し(てしまい、)一生の指針...

首都圏の私立中高一貫校各校の歴史に詳しくなれる本。中学受験生を抱えていると入学試験のことだけで頭がいっぱいになって視野が狭くなりがちだが、学校の方針や大学のことまで頭に入れておくと良いよ、というようなことを言っているようだ。学校の理念は案外子供たちに浸透し(てしまい、)一生の指針になることもあるので、大事にしたほうがいい、とも。 偏差値だけでない切り口がおもしろい。著者が所属する日能研は神奈川が本拠地らしく、千葉や埼玉、東京でも東の方の学校に関しては記述が薄い。読んでいると、こんな学校もあんな学校も、ステキな学校がいっぱいあるじゃない、でもここもあそこも神奈川か〜、という感じ。

Posted by ブクログ

2025/04/05

私が私立中学に関していて持っていた イメージが古いことに気付かされました。 難関大学に入るための学校ではなくて、 その先の長い社会人生活につながる 生き方を学ぶところ。 興味あった、都内の中高一貫校や、 公立の中高一貫校について 知識を得られたのも良かった◎ 一方、 名指...

私が私立中学に関していて持っていた イメージが古いことに気付かされました。 難関大学に入るための学校ではなくて、 その先の長い社会人生活につながる 生き方を学ぶところ。 興味あった、都内の中高一貫校や、 公立の中高一貫校について 知識を得られたのも良かった◎ 一方、 名指しで学校批判している記述もあり そういうのは見たことがなかったので なかなか新鮮でした☆ まだ幼い我が家の息子くんが 受験をする時代にはまた変化があるはず。 今から少しずつ知識を深めて 慌てないようにしていきたいです。

Posted by ブクログ

2024/11/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

学校名が実名で載っていて、学校紹介として効率良く特徴を知ることができる。あくまでも「※著者調べ」「※個人の感想です」的な部分が多そうなので、自分たちで実際に調べたり見に行く必要はあるけど、どのみち一度の見学でその学校のなんたるかを知るのは難しいので、参考にはしたい。 その学校の歴史や成り立ちに多くのページを割いていて、ちょっとした「日本史」的にも興味深い。「その学校の卒業生で、どんな有名人がいるか」という情報も、まぁどうでもいいといえばどうでもいいけど興味深い。 ただし、あくまで首都圏の学校がメイン。特に、東京と神奈川の学校が中心。その他の地域の学校も少し載ってはいるけど、「そういえば、ここも」くらいの感度でほぼ載ってないのは残念。 タイトルが『中学受験で大好きな学校に入ろう』なのに、「親が学校の理念に共感できるかどうかが重要」「12歳には判断できない」という部分も、モヤモヤポイント。 カネを出すのは親だけど、行くのは子ども。私は、親が「ここ、いいんじゃない!?」と推しすぎるのはどうかな…と思っている。まぁでも一方で親として「こういう人に育ってほしい」という思いを持つことは大事だとは思うし、偏差値で学校の価値を決めてはいけないのも筆者に同感ではある。「学校の理念なんて、たいていどこも一緒なんじゃないか?」と思っていたけど、そんなことは全然ない。今後、学校調べのときには気にしてしまうだろう。 本書は、夫が図書館で借りていて「読んどいて」と渡された。子どもの進学先について、お互いの意見をすり合わせるためにも同じ本を読むのは大事なので、読んでみた。 本書にも、両親の話し合いの大事さが書かれている。 「首都圏で中学受験を志す保護者の多くは共働きだというデータがある」というくだりで、「そういう保護者は、大学進学実績よりも実行力や協働を培ってくれる私学を選ぼうとしている」というのは納得だったので、夫と話し合った。概ね合意できたのは私にとって本書を読んだ成果だった。 私が中学生だったころの中高一貫校とは、たぶんもう全然違う。知っているつもりでも、この何年かの間に共学化した学校も多いし、そもそも知らない学校も多い。 うちには娘も息子もいるし、私と夫の経験からも「共学でいいんじゃない?」と思っていた。でも男子校には男子校の良さ、女子校には女子校の良さがありそうで、本書を読んで選択肢の幅が広がった。特に女子校は、私が勝手に「良妻賢母養成学校」もしくは「お嬢様学校」だと思いこんでいたフシもあって、いったん先入観を取り払う必要がありそうだな…と反省。その学校の成り立ちを考えれば、女子教育へのアツい想いがあるのは当然だよなー、と。 いやぁーーー、これは忙しくなるなぁーーー。調べたり見学に行く候補が増える…。 そういえば、保育園を選ぶとき、まぁまぁ色々な園を見学した。0歳からの6年間は、人間の基礎としてけっこう大事だと思っていた。実際の保育園入園は試験でなく運だけど、それでも入りたい園の順位は慎重に夫と話し合った。保育園の理念は大体どこも同じで、「のびのびと明るく」みたいなことを言っているわりに習い事のような時間をぎゅうぎゅうに詰め込んでいたり、在園児をみても明るい感じがしない園は立地が良くても順位を下げたことを思い出した。 中学からの6年間は本人が選んだらいいよ、と思ってはいたけど、親が入口を示す必要がある。経験から言っても、中高の6年間は人生の肝だと思う。 娘のたちの受験はまだまだ先だけど、私は元来ノンビリ屋だし、日々の慌ただしさに流されることは目に見えているので、できることから調べ始めよう…というキッカケにはなりそう。 中学受験は正直キツイ。だけどその分得られるものが確実にあるのは間違いない。「こんな素敵な学校もあるんだね!」と、私自身が新しい発見を楽しみたいし、子どもたちのおかげで素敵な先生や保護者に出会えたらラッキーだよなぁー、と本書を読んで思った。 ひとまず、身近にいる大人として、何かを学び続けることを厭わないようにしたい。実行するのはなかなか簡単じゃないけど…。

Posted by ブクログ