商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2023/12/06 |
| JAN | 9784309420233 |
- 書籍
- 文庫
百人一首
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百人一首
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
古典的な和歌の魅力が、現代語訳と丁寧な解説を通じて新たに感じられる一冊です。百人一首に親しむことで、平安時代の文化や人々の心情がより深く理解できるようになります。特に、歌の背景や詠まれた状況に焦点を当てることで、詩の持つ意味や情景が鮮明に浮かび上がります。多くの歌が桜を題材にしていることや、女性詩人の存在感が際立つ点も興味深いです。詩人が選ぶ言葉の美しさや解釈の過程を楽しむことで、古典文学への新たな視点を得られるでしょう。持ち運びしやすい文庫版で、いつでも気軽に読み返せるのも魅力の一つです。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
百人一首の現代語訳ですね。 訳と解説は小池昌代さん(1959年、東京生まれ) 詩人、小説家、翻訳家。 百人一首と言うのを、始めて触れてみた。現代語訳と解説があるので、親しみやすくカルタの味わいも感じられる。持ち運びの良い文庫と云うのも良いです。 花の色は移りにけりないたづ...
百人一首の現代語訳ですね。 訳と解説は小池昌代さん(1959年、東京生まれ) 詩人、小説家、翻訳家。 百人一首と言うのを、始めて触れてみた。現代語訳と解説があるので、親しみやすくカルタの味わいも感じられる。持ち運びの良い文庫と云うのも良いです。 花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせし間に (小野小町) 吹くからに秋の草木のしをるれば 山風を、あらしといふらむ (文屋康秀) 小倉山峰のもみぢ葉心からば 今ひとたびのみゆき待たなむ (貞信公) 心あてに折らばや折らむ初霜の 置きまどはせる白菊の花 (凡河内躬恒) 久方の光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ (紀友則) いにしへの奈良の都の八重桜 けふ九重ににほひぬるかな (伊勢大輔) 桜を詠んだ作品が多いのと、相聞歌も多いですね。改めて、こうした古典に触れるのも楽しいかも (=^・^=)
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ずっと昔によまれた詩なのに、詩人の選ぶ言葉の一つ一つが新鮮さを連れてくるのがおもしろい。 詩訳も良かったけれど、解説に見られる言葉の美しさや、どこをどう捉えて解釈したか、詩訳までの道筋を見られるところがまた良かった。
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百人一首を小池昌代という詩人が、現代詩に翻案し、さらに詩人らしい深い読みを示して私たちの鑑賞を助けてくれるという贅沢な本。 個人的には、小野小町の「花の色は移りにけりな」の読みに唸らされました。
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