商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2023/11/29 |
| JAN | 9784000616188 |
- 書籍
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消えた核科学者
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消えた核科学者
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商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
極めてシリアスで政治的にも「出して大丈夫?」というラインに迫ろうとしているのは良い。だが拉致の実態よりも後手後手の捜査を行う警察批判や、政府への非難で紙面を埋めてしまうのはいかがなものか。 言いたい事はわかる。本書に書かれた事は夢物語ではなく実際にあるのかもしれない。だがどこか陰...
極めてシリアスで政治的にも「出して大丈夫?」というラインに迫ろうとしているのは良い。だが拉致の実態よりも後手後手の捜査を行う警察批判や、政府への非難で紙面を埋めてしまうのはいかがなものか。 言いたい事はわかる。本書に書かれた事は夢物語ではなく実際にあるのかもしれない。だがどこか陰謀論のように見えてしまい入り込めなかった。
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さっそくネタバレです。 何ひとつ解決しません。でもそれは、ジャーナリストとしての調査力不足ではなく、警察のやる気のなさが問題である事が理由となります。警察がまともに捜査をして、都合の悪い真実を掴んだために、何かが隠蔽されているのだとしたら、ジャーナリストはそれを暴くことが仕事に...
さっそくネタバレです。 何ひとつ解決しません。でもそれは、ジャーナリストとしての調査力不足ではなく、警察のやる気のなさが問題である事が理由となります。警察がまともに捜査をして、都合の悪い真実を掴んだために、何かが隠蔽されているのだとしたら、ジャーナリストはそれを暴くことが仕事になります。 しかし、警察の怠慢に気付いても、捜査がなされていないだけで、事件はまったく進展しません。日本政府のやるやる詐欺に現場はまったく呼応しません。拉致事件に手をつけなかった警察の失態を、日本政府が声だけ出して庇っている実態が分かります。 拉致事件を終わったことにしたいのは、北朝鮮も日本も同じなんだと思い知らされます。
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昭和47年動燃のプルトニウム係長が茨城県東海村から失踪する。政府の認定を受けていない拉致の可能性のある多くの人。進まぬ警察捜査への疑問。日本原発政策や動燃の組織的な隠蔽体質にも触れつつ、封印された拉致疑惑を追求するノンフィクション。
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