商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 飛鳥新社 |
| 発売年月日 | 2023/12/15 |
| JAN | 9784864109826 |
- 書籍
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変な家(2)
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変な家(2)
¥1,650
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商品レビュー
3.8
788件のお客様レビュー
同シリーズの『変な家』を読んでからかなり時間が経ち、雨穴さんのホラーミステリーがまた読みたくなり今回読んだ。 雨穴さんの物語はやっぱり面白い。文章は読みやすいし、ミステリー解読に際して何度も前述を再掲してくれるので、思い出しながら読み進められた。 カルトを織り交ぜた点が、この作品...
同シリーズの『変な家』を読んでからかなり時間が経ち、雨穴さんのホラーミステリーがまた読みたくなり今回読んだ。 雨穴さんの物語はやっぱり面白い。文章は読みやすいし、ミステリー解読に際して何度も前述を再掲してくれるので、思い出しながら読み進められた。 カルトを織り交ぜた点が、この作品の面白さを握っていると感じた。 11の間取りがただ繋がるだけではなく、時代を超えて繋がっているのも面白いと思った。 歴史小説を読んでいる瞬間もあるし、殺人事件という王道ミステリーを読んでいる瞬間もある。間取りや減築という建築に関する本を読んでいる瞬間もある。家族の物語を読んでいる瞬間もある。確かにミステリーとしてひとつの物語ではあるけれど、1冊で色々なジャンルを、短編小説を読んでいるようだった。 同シリーズの『変な地図』と『変な絵』も読みたいと思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1より2の方が好みだった。 全く関係がないと思われた11の間取りの謎が、実は全部繋がっていました、という構成。しかもそれが新興宗教に関わっていたというのがかなり好み。 11個もあったら一つくらいショボい謎がありそうと思ったけど全然そんなことはなく、好みとボリュームの差はあれどどれもしっかり謎! 冒頭で、どういう風につながっていくか推理してみてくださいと読者への挑戦状的な前振りがあって、推理しながら読んでみたけど全くわからない…。 栗原パートですべてが繋がっていく気持ちよさと、栗原すご…という感想。笑 前作同様あっさりした読み味な分、サクサク読めてしまってちょっと飽きが来やすい感じはある。 すこし間をあけて、他の本の合間に小休止的な感じで軽いものが読みたいな~と思ったタイミングで変な絵、変な地図を読みたい。
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変な〇〇シリーズ3作目。手法と雰囲気に慣れてきたため先を推理しながら読む楽しさすら得られた。ドンピシャで予想が当たった時は快感だった。
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