商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 世界思想社 |
| 発売年月日 | 2023/11/21 |
| JAN | 9784790717836 |
- 書籍
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当事者対決!心と体でケンカする
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当事者対決!心と体でケンカする
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商品レビュー
4.1
8件のお客様レビュー
発達障害の当事者である横道さんと、潰瘍性大腸炎の当事者である頭木さん。 それぞれの生きづらさについて2人が互いにインタビューをし合ったものをまとめた一冊。 タイトルに「対決」「ケンカ」といった言葉が並ぶが、意見を戦わせるような内容ではない。 むしろ対話をするなかで、自身の生きづ...
発達障害の当事者である横道さんと、潰瘍性大腸炎の当事者である頭木さん。 それぞれの生きづらさについて2人が互いにインタビューをし合ったものをまとめた一冊。 タイトルに「対決」「ケンカ」といった言葉が並ぶが、意見を戦わせるような内容ではない。 むしろ対話をするなかで、自身の生きづらさを再確認し相手の生きづらさを知っていくような内容だった。 それによってお互いの共通点や相違点が見つかっていき、個人の話から社会の話へと広がっていったように感じた。 自分自身読んでいて、共感できるところや、想像しなかった生きづらさについて知れたことがあった。 特に印象的だった話の1つは頭木さんの、ほんとうは対応できるのに、少数の意見で「特別な配慮」はできないと、「ふつうのやり方」を押し切られてしまうという話。 そしてそれは、「ふつう」自体が動くとあっさり変わってしまう、と。 コロナ禍により、生活様式が急速に大きく変わったことに関しての話だった。 自分もコロナ禍により不便さが増えた部分は多かったが、コロナ禍以前より楽になった部分も確かにあったように思う。 例えば、体調が悪いときには無理せず休むことが推奨されるようになったこと、様々な用事や手続きがオンラインで済ませられるようになったこと等だ。 コロナ禍以前より望んでいた人もいたと思うけれど、結局のところ「ふつう」が変わらないとなかなか実現しなかったものもあるのだと思う。 個人の生きづらさに関することのみならず、社会の構造についても考えさせられた一冊だった。 ユーモアも交えていて読みやすく、横道さんと頭木さんそれぞれの他の著書も読んでみたいと感じた。
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往復書簡のような対談集。それぞれの悩みの質も内容もちがうが、生きていく上で、何にぶつかり、何によって沈んだり前に進んだりできるのかが、具体的で手に取るようにわかった。 私は就職氷河期というレッテルから逃れられずに未だ職探しの渦中である。ちょうど2ヶ月前に入院手術と自宅療養を経験...
往復書簡のような対談集。それぞれの悩みの質も内容もちがうが、生きていく上で、何にぶつかり、何によって沈んだり前に進んだりできるのかが、具体的で手に取るようにわかった。 私は就職氷河期というレッテルから逃れられずに未だ職探しの渦中である。ちょうど2ヶ月前に入院手術と自宅療養を経験してから、本当にこれからも職探しを続けられるのだろうかと暗い気持ちになっていた。貧・病・争と共にこれからも生きられるのだろうか。できれば生きたい。
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やっぱり出てらしたテンプル・グランディン!ますますサックスの本読まにゃ。弁護士のドラマ、見始めました。
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