商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2023/11/14 |
JAN | 9784163917740 |
- 書籍
- 書籍
台北アセット
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
台北アセット
¥1,870
在庫あり
商品レビュー
3.3
11件のお客様レビュー
シリーズ7作目。結局ロシアは関係ないのか。ちょっと物足りない。普通の刑事ものとあまり変わらなかった感じ。倉島らしさをもっと期待したい。現地警察の確執もなんかスッキリしない終わり方やった
Posted by
今野敏の本の中で私が1番好きな、公安の倉島警部補シリーズの最新刊。面白すぎて即読み終わった。台北が舞台なので、登場人物の名前がもちろん中国語で、似た漢字とか、日本で使わない漢字の名前がなかなか頭に入ってこなかったけども、それでもおもしろかったー。犯人も、途中から私も、あれ?この人...
今野敏の本の中で私が1番好きな、公安の倉島警部補シリーズの最新刊。面白すぎて即読み終わった。台北が舞台なので、登場人物の名前がもちろん中国語で、似た漢字とか、日本で使わない漢字の名前がなかなか頭に入ってこなかったけども、それでもおもしろかったー。犯人も、途中から私も、あれ?この人怪しくね?と思った人だったしね。漢字の読みにくさにより頭に入ってきにくいところで、星4つ。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
倉島警部補シリーズ第七弾。 台湾の日本企業がサイバー攻撃を受け、その黒幕にロシアの影を感じた倉島は、ゼロの研修から戻ってきたばかりの西本を連れて台北へ。 技術を盗もうとするハッカーたちの暗躍に作業に入る倉島たち。 殺人事件まで起こり、台湾当局とのいざこざも。 2人は作業を完了できるか。 ロシアの影といいつつ、まったくロシア出てこなかったのは、消化不良。
Posted by