商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2023/11/15 |
| JAN | 9784065337899 |
- 書籍
- 文庫
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商品レビュー
3.9
152件のお客様レビュー
倒叙推理小説の新たな魅力が詰まった作品は、犯人の視点から物語が展開され、読者は最初から事件の全貌を知りながら、探偵の城塚翡翠がどのように真相に迫るのかを楽しむことができます。翡翠は霊感を持つ美しい探偵であり、彼女の鋭い推理力と独自の閃きが光ります。特に、元刑事との対決や巧妙な隠蔽工作を解き明かすストーリー展開は、緊張感と興奮を生み出します。短編3つから成る中編連作は、それぞれ異なる事件を描きつつ、翡翠の成長や人間関係が描かれ、読者を引き込む要素が満載です。全体を通して、サプライズ要素やヒリヒリするやり取りが続き、最後まで目が離せません。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
⭐︎2.8 ⬛︎良かった点 ・気軽に読みやすい ・破綻などはない ⬛︎微妙だった点 ・キャラが過剰でラノベっぽすぎて私には合わなかった。 ・3編通してほぼ繋がりはなかった。短編集が苦手な私には合わなかった。 ・動機や感情描写など、ところどころ軽い。ストーリー性が薄い。浅い。 ・前作は終盤の衝撃によって凡作感を払拭できていたが、正直今作は特にワクワクするポイントはなかった。 ・あれだけ綿密に計画をたてている雲野が腕時計のミスに気づかないわけがない。銃で人を殺す計画を立てる際、返り血や各種物質反応をどうするかはまず考えるのでは? ・さらに家宅捜索されたら終わりの状況をそのままにしていたり、銃を持ち歩いて突発的に目撃者を殺そうとするなど杜撰すぎる。元警察官の探偵ならもっと頭は回るはず。
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流石の面白さだ。前作で大きな爆弾を消費したが故にインパクトの大きいタイプの作品ではないものの、倒叙の面白さと城塚翡翠の面白さが見事にマッチした上質なミステリを楽しむことが出来た。中編集ということもあり、キャラ探偵モノのTVドラマを楽しむような味わいで非常に読みやすい。 本番はやは...
流石の面白さだ。前作で大きな爆弾を消費したが故にインパクトの大きいタイプの作品ではないものの、倒叙の面白さと城塚翡翠の面白さが見事にマッチした上質なミステリを楽しむことが出来た。中編集ということもあり、キャラ探偵モノのTVドラマを楽しむような味わいで非常に読みやすい。 本番はやはり三つ目の『信用ならない目撃者』だ。インパクトが大きいタイプではないとは書いたが、城塚翡翠シリーズがただ倒叙を三つ並べて終わるはずもない。 相変わらず突飛すぎて納得感が薄れるところはあるものの、このケレン味とも言える派手さが癖になる良作だった。
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城塚翡翠については前作で解明されているため、次の仕掛けはなんだろうとワクワク。しかも倒叙ミステリとあれば、果たして残された謎はどこにあるのか、証拠をどう積み上げるのかその過程をワクワクしながら読み進めて行った。 翡翠の犯人の追い詰め方や私たち読者への挑戦の仕方、ゾクゾクしますね。
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