商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2023/11/17 |
JAN | 9784098530458 |
- コミック
- 小学館
明日、私は誰かのカノジョ(16)
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明日、私は誰かのカノジョ(16)
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
正之さんはとても良い人だと思うし それに対して、ゆきちゃんも色恋ではなく 誠実にお断りしてくれて良かったと思う。 雪の母親はせめて都合が悪くなったくらいの連絡も入れられないのか。 精神年齢が低過ぎる。 太陽が反抗できたのは良かったけれど どうしても雪に対する気持ちが上擦りがちで 心配で家まで来たというのもぎりぎりの行為だし ただ寝ていて気が付かないことだってあるだろうに。 雪が刺す言葉だと分かっていて放ったのは 傷つけることではあっても言って良かったと思う。 どちらかと言えば自分は良いことがあった訳で なにかあったらしい雪を気遣ってくれても良いのではと思うが 俺よりマシという言葉が出てくるのが最悪だし、 太陽と合わないだけで人と付き合うのが無理だとは 雪ちゃんには思って欲しくない。
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ホス狂い編で話題になってて全巻追ってる作品だけど、それ以降の話がぱっとせず離れていました。 最終章だということで読んでみたのだけれど、なんか、毒親の感じも、いまいちぴんとこない。 2コマ漫画並にすぐにヘラり散らかす親と、娘への興味が持続しないダメ人間な母親に育てられて傷ついた男...
ホス狂い編で話題になってて全巻追ってる作品だけど、それ以降の話がぱっとせず離れていました。 最終章だということで読んでみたのだけれど、なんか、毒親の感じも、いまいちぴんとこない。 2コマ漫画並にすぐにヘラり散らかす親と、娘への興味が持続しないダメ人間な母親に育てられて傷ついた男女の恋愛。 でも、毒親の子どもは毒親になる、的なストーリーだったけど、それでいいの?と思ったりする。 でも、ホス狂い編がダントツの面白さで、整形サバ読みお姉さん編が次点、元バンギャ編が3位って感じでした。
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正之さんとの別れのところがよかった。 あの雪が少しだけでも本音を話したのはポイント高いよ。 雪の母親は絶対に分かり合えない感じが凄い。
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