商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2023/10/24 |
| JAN | 9784309631691 |
- 書籍
- 新書
共感革命
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共感革命
¥968
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商品レビュー
3.5
14件のお客様レビュー
類学の知見から人類の本質や社会の在り方を問い直している。霊長類の中でも突出して、戦争(同族同士での殺し合い)が多い種族だが、それでも元々そうであったのではなく、定住がきっかけとなって、変化していったという分析は興味深い。 共感によって集団での行動を可能にした一方、共感が高すぎるが...
類学の知見から人類の本質や社会の在り方を問い直している。霊長類の中でも突出して、戦争(同族同士での殺し合い)が多い種族だが、それでも元々そうであったのではなく、定住がきっかけとなって、変化していったという分析は興味深い。 共感によって集団での行動を可能にした一方、共感が高すぎるがゆえに、外の組織との分け目ができたときに外に対しての敵対心も生まれる。そして、言語は分類を促進し、敵対関係を強化してきた。 --- ##
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ゴリラや猿などの行動研究基に人類を「共感」の観点で解く。非常に面白い観点だが期待はずれ。 人間社会の文化や習慣を述べるほどには文化社会学に明るくないようで理論や総括として薄っぺらい。さらに倫理や哲学の領域を論じるには陳腐ですらある。
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論点には概ね共感するものの、多くの内容は筆者の主観に基づく印象でした。 p206 言葉は、世界を切り取って名前を付け、それらを組み合わせて物語化し、その物語を共有することによって文化をつくり上げ、巨大な虚構を築いた。
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