商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 一迅社 |
発売年月日 | 2023/10/31 |
JAN | 9784758039475 |
- コミック
- 一迅社
姫様、無理です!(4)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
姫様、無理です!(4)
¥847
在庫あり
商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
なんだかだんだんとフェリが可愛くなっていく…。 無表情鉄仮面のラメルにもこう見えているのでしょうか。 しかし今回は祖国にも帰れなくて軟禁状態。 夫のラメルをビアンカ姫にとられるだけではなく、夫を慕っているビアンカについていることが原因で夫婦間(主にフェリが)揺れ動きます。 お互い...
なんだかだんだんとフェリが可愛くなっていく…。 無表情鉄仮面のラメルにもこう見えているのでしょうか。 しかし今回は祖国にも帰れなくて軟禁状態。 夫のラメルをビアンカ姫にとられるだけではなく、夫を慕っているビアンカについていることが原因で夫婦間(主にフェリが)揺れ動きます。 お互いを想い合っているのですが、嫉妬をすることもはばかられ、フェリが最終的に思い至ったのはラメルと知り合った初めから心のどこかでずっと思っていたことでした…。 と、その本編が終わってすぐにラメルの「私の可愛いメイドさん(無表情)」の描き下ろしが始まるので、個人的に笑ってしまいました。無表情から繰り広げられるフェリ大好き。なラメルの心情をフェリに見せられたら喜ぶことでしょうね。 ナパル様というフェリを巡るライバルも現れて、無表情でも意外と嫉妬深いラメルのハートに火を付けてくれてます。その矛先がフェリとのラブラブに向かうのなら大歓迎です。 しかしあの黒い衣装は、某、○貞を殺すアレに似てますが、ラメルもそういうのが好みなんでしょうか。相変わらずムッツリです。特に胸の谷間に服を挟めるところは私の性癖にも刺さりました。というわけで、ラブラブも盛りだくさんですのでお楽しみに。 そして個人的に白いカラスのフーちゃんがツボでした。なるほど、似てますね。何かちょっと憎めないところまでそっくりです。
Posted by