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3.8
19件のお客様レビュー
諸葛亮孔明の生涯が丁寧に描かれていて、三国志ファンには堪らない内容でした。 彼の知略だけでなく、迷いや苦悩、人間らしい弱さに触れられる場面が多く、単なる天才軍師ではない奥深さを感じました。 一方で、戦略や会話の描写が細かく、物語のテンポが遅く感じる部分もあり、もう少しスピード感が...
諸葛亮孔明の生涯が丁寧に描かれていて、三国志ファンには堪らない内容でした。 彼の知略だけでなく、迷いや苦悩、人間らしい弱さに触れられる場面が多く、単なる天才軍師ではない奥深さを感じました。 一方で、戦略や会話の描写が細かく、物語のテンポが遅く感じる部分もあり、もう少しスピード感があればと思いました。 それでも、彼を取り巻く人間関係の描写はよく描かれていて、家族や部下とのエピソードには胸が熱くなりました。 諸葛亮の新たな一面を知ることができ、歴史の重みと彼の偉大さを改めて実感する作品でした。
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諸葛亮の前半生、叔父の諸葛玄とともに各地を流浪し、隆中に居を定める。 三顧の礼をもって劉備玄徳に仕え新野へ。曹操軍の攻撃を逃れ、孫権と同盟し、赤壁の戦いをへて、荊州をとり、さらに益州へ。 三国志演義ベースではなく史実より。
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宮城谷の描く孔明。面白くないはずはない、と思ったが上巻では期待外れ。臥龍未だ天に昇らず、というところ。演義で描かれる孔明像とは違う人間孔明。周囲の目に映る孔明評価は演義と同じなのだが、事績が出てこない。下巻に期待。
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