商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
発売年月日 | 2023/10/18 |
JAN | 9784492047354 |
- 書籍
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きみのお金は誰のため
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きみのお金は誰のため
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商品レビュー
4.1
366件のお客様レビュー
お金がすべてではないけれど、どこかで結局はお金が大事と思っていた自分。 もちろん大事だけど、それを目的にしてはいけないと思った。誰かのために働く、自分ができないことをしてもらうためにお金が必要という当たり前のことに気付かされた。 わたしももっと社会を自分ごとと捉えられるように努力...
お金がすべてではないけれど、どこかで結局はお金が大事と思っていた自分。 もちろん大事だけど、それを目的にしてはいけないと思った。誰かのために働く、自分ができないことをしてもらうためにお金が必要という当たり前のことに気付かされた。 わたしももっと社会を自分ごとと捉えられるように努力したいと思う
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お金に対する見方が変わった。 ・お金自体に価値はない。 ・お金で解決できる問題はない ・みんなでお金を貯めても意味がない 初めは主人公と同様、綺麗事としか受け取れなかったが、ボスの話を聞いていくうちにだんだん内面化できてきた。 学校でも家庭でもどう稼ぐのが堅実なのか日頃から耳に...
お金に対する見方が変わった。 ・お金自体に価値はない。 ・お金で解決できる問題はない ・みんなでお金を貯めても意味がない 初めは主人公と同様、綺麗事としか受け取れなかったが、ボスの話を聞いていくうちにだんだん内面化できてきた。 学校でも家庭でもどう稼ぐのが堅実なのか日頃から耳にタコができるほど聞かされてきたし、だからこそお金なんてあればあるだけ幸せになれると思っていた。 しかし全員が「自分がお金持ちになるためにはどうしたらいいのか」と独りよがりな考え方をしてしまうのは間違っている。 社会全体にまで配慮し行動することが何よりも重要。
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「お金の奴隷になってはいけない」とよく聞きますが、どういう意味なのか?読み進めていくうちに「お金」についての理解が深まります。未来ある若者にぜひ読んでもらいたいです。
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