商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | プレジデント社 |
| 発売年月日 | 2023/10/14 |
| JAN | 9784833425124 |
- 書籍
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世界の取扱説明書
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世界の取扱説明書
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商品レビュー
3.2
11件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
難しくてわかりにくい。 新たな資本論的な立ち位置になりたいほんなのかな? 前半の歴史の説明もわかりにくい。心臓ってなにを表してたの?経済とか社会の中心的な意味だろうけど、説明あったか? 後半の今後のためにどうするべきかって所は人間本位過ぎな感じがした。皆んなで頑張れば皆んなが助かるよ!って感じだったけど、皆んなは助からないと思う。 将来のためにこうしましょう!って言うだけ言うやつ。「言い出した」って役割をこなしたから後の「大変な実務」はお前らやれよって感じてしまった。
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LEK MONDE, MODES D'EMPLOI COMPRENDRE, PREVOIR, AGIR, PROTEGER https://presidentstore.jp/category/BOOKS/002512.html
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フランスで要職を歴任し、思想家としても有名なジャック•アタリ氏による歴史解釈と未来予測を綴った本です。 年末は今年起きたことを整理し、未来はどうなるか考える良い機会なので、その一助になればと本書を手に取りました。2050年の世界の状況に関する予測とその基となる考え(「心臓」と「...
フランスで要職を歴任し、思想家としても有名なジャック•アタリ氏による歴史解釈と未来予測を綴った本です。 年末は今年起きたことを整理し、未来はどうなるか考える良い機会なので、その一助になればと本書を手に取りました。2050年の世界の状況に関する予測とその基となる考え(「心臓」と「形態」)について説明しています。著者は、今から30年前でも現在起こっている多くのことを予測できたため、今から25年後の世界を予測することも十分に可能としていますが、この点は個人的には疑問です。例をあげると、人口動態から中国が発展し、アメリカとある程度摩擦が生じることは予測できたかもしれませんが、自身が覚えている範囲では、二十年ほど前まで、多くの専門家の間では資本主義と一党独裁は相いれず、中国は西側寄りの国になると予測されており、米中の衝突が先鋭化することについては、意見が割れていたと思います。そのため「当たるも八卦」の予測部分より、その予測の根拠となる考え方に注目しながら、本書を読みました。 著者は、各時代の商業秩序を「形態」、その中心となる都市を「心臓」として捉え、それらの歴史的な変遷や将来の展望について論じています。「心臓」については、13世紀のブルッヘから現在のカリフォルニアまで9つの都市があげられていますが、次の「心臓」は分からない(若しくは、ないかもしれない)と書かれています。著者が定義する「心臓」は必ずしも、物理的な都市に限らなくても良いと思うので、ネット上の一部の空間が「心臓」になる可能性も論じて良かったのではと思いました。 結局、次の「心臓」も「形態」もわからないということなので、この考え方は過去の歴史を整理するには興味深い視点を与えてくれるものの、未来を予測する際に著者自身が十分に活用できていないように感じました。ただ、著者が警鐘を鳴らす3つの脅威(気候、紛争、人工化)が高い確率で顕在化するのは、その通りだと思うので、これに対して学び、予見し、行動するべきと言う著者の意見には同意します。
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