商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2023/10/14 |
| JAN | 9784758445993 |
- 書籍
- 文庫
おくり絵師
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おくり絵師
¥836
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商品レビュー
3.3
7件のお客様レビュー
珍しい女性の絵師の話を、作者の森さんは書いている。 絵師の話が好きでよく読むが、女性の絵師といえば北斎の娘、お栄しか浮かばない。でも、他にもきっと志した女性がいたに違いない。道は険しいが、ひたむきに絵と向き合うおふゆ。 ここでは「死に絵」というものが出てくる。おふゆがなぜか惹かれ...
珍しい女性の絵師の話を、作者の森さんは書いている。 絵師の話が好きでよく読むが、女性の絵師といえば北斎の娘、お栄しか浮かばない。でも、他にもきっと志した女性がいたに違いない。道は険しいが、ひたむきに絵と向き合うおふゆ。 ここでは「死に絵」というものが出てくる。おふゆがなぜか惹かれる。苦労しっぱなしで亡くなった、母親の安らかな死に顔をふと思い出す。 確かにその後の展開が読めてしまうが、これはどうやらシリーズもののようなので、次回に期待したい。
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絵師の修行中のおふゆ。 昔馴染みの役者市之進や兄弟子の岩五郎に励まされ絵の修行に打ち込んでいるが思うような絵はまだまだ描けていない。 そんな時死んだ役者の姿を描いた「死に絵」を目にしてその絵に魅入られる。 おふゆの絵師としての成長譚。 女が絵師としてやっていくのが大変な頃、一生懸...
絵師の修行中のおふゆ。 昔馴染みの役者市之進や兄弟子の岩五郎に励まされ絵の修行に打ち込んでいるが思うような絵はまだまだ描けていない。 そんな時死んだ役者の姿を描いた「死に絵」を目にしてその絵に魅入られる。 おふゆの絵師としての成長譚。 女が絵師としてやっていくのが大変な頃、一生懸命に励む姿が描かれている。 やがて訪れた悲劇の後、死に絵を描くおふゆ。 これから絵師として羽ばたいていくのだろう。
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おふゆちゃんの健気な姿に勇気をもらいましたし、師匠である歌川国藤の元で、絵師になるために奮闘する姿に感動しました。
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