商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2023/10/13 |
| JAN | 9784065330197 |
- 書籍
- 文庫
メルカトル悪人狩り
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メルカトル悪人狩り
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商品レビュー
3.3
8件のお客様レビュー
面白かった!!!!前作『メルカトルかく語りき』よりもエンタメ色とメタが増した完全体。前作同様、消化不良で強引に終幕する感じが堪らなく良い。そのうえ既存の数多のミステリーを踏みつけて変梃な新境地に連れて行くような高慢さが良い。ペテンに騙されたような、それでいて充実感のある奇妙な読後...
面白かった!!!!前作『メルカトルかく語りき』よりもエンタメ色とメタが増した完全体。前作同様、消化不良で強引に終幕する感じが堪らなく良い。そのうえ既存の数多のミステリーを踏みつけて変梃な新境地に連れて行くような高慢さが良い。ペテンに騙されたような、それでいて充実感のある奇妙な読後感はここでしか味わえない。最高だ。私はもう麻耶雄嵩の虜になっている。 全部好きなのだが、個人的に刺さったのは『名探偵の自筆調書』『囁くもの』『メルカトル式捜査法』。
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これは何と言っていいのか… 縦横無尽、唯我独尊のメルカトル鮎が事件に歪みをもたらす短編集 ミステリーというフォーマットをこれでもかと弄る麻耶雄嵩ってほんとへそ曲がり(素敵)
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8篇からなる短篇集.いずれも,メルカトル鮎というヒトの存在意義を問う内容で,ミステリィ要素は付随的道具として機能する.ミステリィ小説で必須の存在を追求することで,ミステイリィ小説そのものの,延いては作者自身の存在意義を探しているように感じる.
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