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悪逆

黒川博行(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2023/10/06
JAN 9784022519375

商品レビュー

4.1

71件のお客様レビュー

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2026/02/08

黒川さんの著書は、構造が複雑で一読だけでは理解するのが難しいストーリーが多いですが、今回は予め犯人と事件の描写があり刑事が一つ一つの小さい手掛かりを丁寧に詰めていくストーリーになりますので物語に入り込み易いと思います。 そのせいか、登場人物も多くありましたが、この人何だっけも無く...

黒川さんの著書は、構造が複雑で一読だけでは理解するのが難しいストーリーが多いですが、今回は予め犯人と事件の描写があり刑事が一つ一つの小さい手掛かりを丁寧に詰めていくストーリーになりますので物語に入り込み易いと思います。 そのせいか、登場人物も多くありましたが、この人何だっけも無く読み込めました。 部活に信頼篤くワルを倒す犯人をちょっと応援してる自分がいましたね

Posted by ブクログ

2025/11/23

やっぱり、刑事物は面白いな。500ページを超えるのに、1週間は掛からなかった。 にしても、この話、殺された人は皆悪党、殺した犯人は元刑事なんだけど、悪党だから殺すという理由だけでこんなにつき進むものなんだろうか。その先にある何かがあったのかよくわからないけれど、この元刑事には逃げ...

やっぱり、刑事物は面白いな。500ページを超えるのに、1週間は掛からなかった。 にしても、この話、殺された人は皆悪党、殺した犯人は元刑事なんだけど、悪党だから殺すという理由だけでこんなにつき進むものなんだろうか。その先にある何かがあったのかよくわからないけれど、この元刑事には逃げおおせて欲しかった。

Posted by ブクログ

2025/11/23

大阪の警察官2人が関西弁をしゃべり、メシを食いながら、犯罪事件解決に奔走する、いつも通りの黒川博行作品。相変わらずブレない。そして、犯罪につながる現代社会システムのヤミにも迫る。本作品のヤミは金取引と宗教法人。さらに警察が犯罪捜査に多用するNシステムの説明は教科書ともいえるくらい...

大阪の警察官2人が関西弁をしゃべり、メシを食いながら、犯罪事件解決に奔走する、いつも通りの黒川博行作品。相変わらずブレない。そして、犯罪につながる現代社会システムのヤミにも迫る。本作品のヤミは金取引と宗教法人。さらに警察が犯罪捜査に多用するNシステムの説明は教科書ともいえるくらいの詳しさ。車を使った犯罪を考えている人は、絶対に知っておくべき。ITを使った車両ナンバー検索はここまで進んでいるのだ。 主人公2人の警官が追うのは連続強盗殺人犯。単独で緻密で残酷な計画を実行し、殺人と大金取得を繰り返す冷酷な犯人。と、その犯人に対して、組織の行動力と推理力で勝負する警察。この一進一退の攻防による緊迫感がたまらない。 ただ、犯人の事件への動機が説明されないのが残念。それもまた黒川作品ではよくあることではあるのだが。特に最後の殺人事件。充分なカネも得たし、警察にマークされていることもわかっている犯人が、さらに長距離移動の果に事件を犯そうとする動機がよくわからない。わざと破滅に向かって突っ走るシリアルキラーなのか?

Posted by ブクログ