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威風堂々惡女(13) 集英社オレンジ文庫
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威風堂々惡女(13) 集英社オレンジ文庫

白洲梓(著者)

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威風堂々惡女(13) 集英社オレンジ文庫

748

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2023/09/19
JAN 9784086805193

威風堂々惡女(13)

¥748

商品レビュー

4.6

11件のお客様レビュー

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2024/07/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

こんなに一気読みをしたシリーズは本当に久しぶりで、涙と鼻水を流しながら本当に楽しませてもらいました。 最終巻は特に、読み進めながら「こうなるしかないのか」と涙が止まりませんでした。最悪の展開として、雪媛が青嘉を殺める展開になる可能性を思えば、この結末がハッピーエンドだったのだと思います。表紙に簪がきちんと描かれてて嬉しい。 公式サイトで公開されている後日譚はぜひ読んで欲しい。私はとても救われる思いでした。

Posted by ブクログ

2024/03/01

想像してたより最後は駆け足だった気がする。 もう少し長くなってもいいから、いろんな事が丁寧に書かれてたらよかったのにな。と。

Posted by ブクログ

2024/02/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

玉瑛が幸せになって良かった。雪媛この為に頑張ってきたから。結局、王嘉とは結ばれなかったのが残念だった。雪媛が女帝になる時点で二人が結ばれることは現実的じゃなかったのかもしれない。青嘉が後宮に入ったら将軍としての偉業達成出来ないし。伴侶に江良が選ばれたのは意外。しがらみがなく、かつての師匠だった彼が伴侶の方がいいのかもしれない。でも玉瑛、本当は雪媛本人だと思うと複雑な結末だと思う。本当は青嘉と結ばれたかったんじゃないかと思うから。

Posted by ブクログ

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